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更新日:2026年4月21日

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街路樹等の緑地に関する委託業者の入札について

要旨

私は、旧国道1号線沿いの松の剪定で並木が傷み景観が損なわれたことを非常に残念に思っています。

原因と懸念について、次のように考えます。

業者側:造園・伐採等の資格や災害対応力が不十分な業者により低価格で落札され、適切な施工が行われていない可能性が高いことを懸念しています。
行政側:入札資格や発注管理が他市より甘く、職員の審査や現場確認が不十分であるため、被害が生じたと考えています。

よって、以下のことについて要望します。
資格・実績のない業者を入札から除外してください。
過去に欠陥施工を行った業者には損害賠償請求を検討してください。
入札基準を県や他市の基準を参考に厳格化してください。
作業後は報告書だけで済ませず必ず現場確認を行ってください。
市職員の実務理解を深めるため、他市視察や被害自治体との情報交換、短期企業出向等を検討してください。
有形・無形の被害について市民向けに速やかに情報公開してください。

回答内容

樹木の剪定や管理は景観維持などを目的とした技術・労働力の提供であり、一般的には役務(サービス)の提供として取り扱われています。樹木の剪定など、適切な作業を行うために求められる資格(造園施工管理技士、造園技能士など)については、事業担当課にてその必要性を確認したうえで、入札参加条件として定めています。公共事業において受注者が適切な業務を遂行するためには、入札参加者の適正性を求めることは重要でありますので、近隣自治体での入札参加条件を把握しつつ研究してまいります。
また、業務を監督する事業担当課より、受注者の業務過程において不正又は不誠実な行為があるとの報告を受け、その行為について契約の相手として不適当であると認められるときには、入札参加資格を停止する措置を行います。
街路樹管理委託につきましては、これまでも職員が委託業者から提出される業務計画書を確認するとともに、作業ごとの現場確認を行うなど、適正な業務管理に努めております。
なお、街路樹が枯れた主な原因は、ここ数年の夏の猛暑による水不足などによるものと考えており、現時点で剪定との直接的な因果関係は確認されておりません。
また、本市では、企業での実務経験を通じて職員の意識改革や職務能力の向上を図ることを目的に、研修の一環として民間企業への派遣を実施しており、職員採用においても、新卒採用に加え、企業での経験や知識、技能、専門性を有する社会人経験者の採用に積極的に取り組んでおります。

回答した月

令和8年3月

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