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更新日:2019年12月9日

補助犬について

要旨

先日、盲導犬を連れてデンパークへ入園しようとしたときに、入口の職員から呼び止められました。「盲導犬です」と答えると、確認するので待ってくださいと言われました。その職員が補助犬が入園できることを把握してないと思い、上司を呼ぶよう求めました。上司は補助犬が入園できることを理解していましたが、部下の教育不足ではないかと指摘すると認めました。また、デンパーク内のふるさと館においても、アルバイトが別の店員に「動物って大丈夫ですか?」と聞き、その店員が「盲導犬だと思うから大丈夫だと思う」とコソコソと話しているのが聞こえました。
以前、市長へメールの回答として「本市の公共施設の全テナントに対しても法を必ず守るように周知をいたしました。今後はこのようなことがないよう、周知徹底に努めてまいります。」とありましたが、今回の件で、周知徹底が十分でないと感じました。不快な思いをし、その度に謝罪されても不快さだけが残ります。今後はこのようなことがないよう、全ての職員に周知徹底や指導をすることを要望します。

回答内容

この度はデンパークへのご来園ありがとうございました。また、補助犬に関して不適切な対応をし、不快な思いをおかけしまして誠に申し訳ございませんでした。ご指摘のとおり、補助犬が入園できることについて、応対した職員が明確に把握しておらず、その後の対応につきましても適切な対応ができませんでしたことを重ねてお詫びいたします。
今回のご意見を受け、デンパークを管理運営する公益財団法人安城都市農業振興協会に対し指導を行いました。協会からは「臨時職員を含めた全職員に対して補助犬に関する通知文を個々に渡し、補助犬の入園に対する周知徹底を図るとともに、デンパーク内にありますテナントに対しても、協会と同様に臨時職員やアルバイトも含む従業員への教育を徹底して行うよう指導してまいります。」との回答がありました。
市としましても、再度、全職員に対し、身体障害者補助犬法の趣旨をしっかり理解させ、適切な対応の徹底を図ります。加えて、全職員を対象に、改めて障害者差別解消に関する研修を実施することにしました。この研修においても、盲導犬・介助犬・聴導犬などの補助犬を取り上げ、身体障害者補助犬法の趣旨を繰り返し伝えることで、理解の定着を図ってまいりたいと考えております。

回答した月

令和元年11月

この内容についての問い合わせ先

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