受け継ぐ想いを
未来へ届ける 望遠郷
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更新日:2023年1月11日
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市の指定のごみ袋の価格が高すぎです。指定袋以外でも出せるようにしてください。
ただでさえ物価が高くなり家計がひっ迫しているのに、ゴミ袋に出すお金がもったいないです。
ごみを出す日が決まってるのだから色分けする意味はないと思いますし、わざわざゴミ袋を作るのは環境にも悪いです。
指定袋制度は、ごみの分別を基本とした家庭ごみの減量化及び資源化を図るため、平成10年に可燃ごみのごみ袋から導入を開始しました。ごみの分別の徹底のほか、袋の統一によるごみステーションの美化、収集作業の効率化の目的に加え、それまでに多く使用されていた市販の黒い袋で出された燃やせるごみの中に、びんや缶、危険なスプレー缶等が含まれていた背景もあり、半透明の指定袋としました。
その後、不燃ごみの推奨袋やプラスチック製容器包装の指定袋を導入し、現在に至っております。
物価高騰があらゆる分野に及ぶ中、指定袋につきましても、原材料価格の高騰や円安等の影響を受け、上昇傾向にありますが、指定袋制度の趣旨をご理解いただき、ご協力をお願いします。
令和4年12月
ごみゼロ推進課/電話番号:0566-76-3053
※現在の制度・事業の内容と異なっている場合がありますのでご留意ください。
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