受け継ぐ想いを
未来へ届ける 望遠郷
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更新日:2023年8月17日
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第一子が保育園に通っている低年齢児の親です。年齢や仕事のキャリア等を考え、早めに第二子のことを検討したいのですが、育休退園しなければならないと思うと前向きになれません。
少子化対策のためにも、保育園の定員拡充や保育士の処遇改善をお願いします。
本市では、3歳未満の低年齢児の入園申込者が年々増加しており、加えて、育休復帰に伴う年度途中での入園も多く、育休退園していただいてもなお新規の受け入れが厳しい状況にあります。
現時点で具体的な時期はお示しできませんが、今後の少子化の進行及び保育需要の推移を見極めながら、必要に応じて施設整備を進めるとともに、保育士を確保することで、保育需要に対応できる体制をできるだけ早期に整え、育休退園の解消に努めます。
令和5年7月
保育課/電話番号:0566-71-2228
※現在の制度・事業の内容と異なっている場合がありますのでご留意ください。
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