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更新日:2020年8月19日

小中学校の半日登校について

要旨

新型コロナウイルス感染症による学校休業の影響で、今年は夏休み期間中にも半日登校で授業があります。
授業日数が足りず仕方のないこととは思いますが、8月に半日授業を行うとなると下校の時間は気温の高い時間になり熱中症が心配です。
次に、半日授業にする理由の一つに、真夏に給食を提供した実例がなく食中毒の危険があるためということを聞きました。ですが、6・7月も食中毒を起こす危険があるのに、なぜ8月は不可能なのでしょうか?
また、放課後児童クラブを利用する子は食中毒回避のために保冷剤をいれた弁当を持って行っていますが、冷たいお弁当しか食べることができません。
保護者が子どもを安心して送り出すことができるよう、保護者の声を聴いてほしいと思います。

回答内容

教育委員会に確認しましたところ、8月の半日授業の下校について教育委員会でも真夏の登下校における熱中症対策は必要と考えており、各小中学校に対策の依頼をしているとのことです。小学校の登下校については、日傘の使用、ネッククーラーの使用、荷物の軽減、距離を保った状態でマスクを外す等、現在考えられる案を示しています。そのうえで、各学校が実態に応じた対策を検討しており、8月の始業時間及び下校時間を早める学校もあります。
夏季休業中の授業時間数については、今回の新型コロナウイルス感染症拡大防止のための臨時休業分を回復する最低限の時間数を想定しています。そのため、8月については半日授業とし、午後は子どもたちが家庭で過ごすようにしました。
その主な理由は次の二点です。一点目は、猛暑日が想定される8月の日中に学校で過ごすことよりも、家庭で休息を取るようにすることが、子どもたちの健康によいと考えたからです。ご心配いただいたように、下校時の気温については配慮が必要なため、前述のような対応を各学校に依頼しています。二点目は、臨時休業明けの新しい生活様式での学校生活で、子どもたちが抱えると思われるストレスを少しでも軽減するためです。半日でも家で過ごす時間を設けることで、心身ともにリラックスした状態になれると考えました。
したがいまして、8月の半日授業につきましては、給食の提供が不可能という理由ではなく、7月21日以降の子どもたちの心身の健康状態を考えた上での対応としました。
国から新型コロナウイルス感染症に関する様々な決定が日々行われ、新しい情報に書き換えられていく中で、感染症対策に加え暑さ対策、夏季休業の短縮や登下校の方法など、多くの決定を限られた時間の中で行わなければならず、保護者の意見を伺う時間もままならなかったことをご理解ください。
また、弁当については、児童クラブに通う多くの子どもたちは、これまでも弁当を児童クラブの涼しい部屋で保管しており、その際、保冷剤を入れた弁当を持ってきていたと聞いています。午前中の保管場所が児童クラブから学校へ変更となっただけで条件は大きく変わらないと考えます。
今後、第2波、第3波が懸念されている中、再度臨時休業措置をとらなければならない場合に備え、できることを今各学校で検討しています。保護者のご意見等につきましては、まずは学校にお伝えください。

回答した月

令和2年7月

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