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更新日:2020年5月27日
国道1号方面から名鉄新安城駅西側の踏切を渡ると、30m位先に右側に入る道路があります。ここは踏切方面からの右折は禁止ですが、右折禁止の標識が道路入口の所の高さ3m位の位置にあり、非常に認識しにくいです。この道路に進入する車を警察が取り締まっていますが、警察に「取り締まるのなら道路の入り口に立って入らないようにするのも仕事では」とお聞きすると、「取り締まるのも仕事ですから」と言われました。「道路の中央線にポールを立てれば入らないのに」と言うと、「道路管理者(安城市)に言ってください」と言われました。この道路の先にも右折禁止になる道路があります。2つの道路の中央線にポールを設置してほしいです。
ご指摘いただいた箇所は、車両の安全な通行のため右折禁止規制されています。中央線へのポール設置については、交差点の付近で車線分離しないと著しく危険であり、かつ通行幅に余裕があると判断される場合に、市と安城警察署が協議のうえ設置を行います。今回はこれに該当しないと考えておりますので、ポールを設置する予定はありません。ご理解をお願いいたします。
規制標識の視認性の改善については、警察の管轄となりますので、今回のご意見については安城警察署に伝えさせていただきました。
令和2年4月
維持管理課/電話番号:0566-71-2274
※現在の制度・事業の内容と異なっている場合がありますのでご留意ください。
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