受け継ぐ想いを
未来へ届ける 望遠郷
ページID : 26543
更新日:2023年2月16日
ここから本文です。
現在共働きのため、1人目は保育園でお世話になっていますが、もし2人目を妊娠した場合に育休退園が必要であることが妊活出来ない弊害となっています。
育休退園は他県、他市でも一部廃止になっているところもあると聞いています。
異次元の少子化対策の一環として、安城市でも育休退園廃止をお願いします。
本市では、3歳未満の低年齢児の入園申込者が年々増加し、育児休業からの仕事復帰などに伴う年度途中の新規入園が多く、育休退園していただいてもなお新規の受け入れが厳しい状況です。
このため、現在新たな保育施設の整備など利用定員の拡大を進めていますので、今後は育休退園をしていただかなくても待機児童が発生することなく、新規の受け入れに支障がないと判断できた時点で見直してまいります。
令和5年1月
保育課/電話番号:0566-71-2228
※現在の制度・事業の内容と異なっている場合がありますのでご留意ください。
よくある質問