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更新日:2019年10月10日

小中学生の自然教室で行うトーチトワリングについて

要旨

名古屋市の中学校でのトーチトワリングによる大火傷のニュースについて、様々な報道がなされました。安城市も小中学生に灯油を用いた火の棒を振り回す「火の舞」は禁止にする方向にできないでしょうか。教育委員会は「各学校の自主性に任せ、今後も中止にする予定はない」としているようですが、火の棒を扱うのは子どもであり、絶対大丈夫とは言えないはずです。子どもに火傷のリスクを負わせてまで「火の舞」を行う理由はどこにあるのでしょうか。火について学ぶ機会や方法は他にもあり、「火の舞」を通して学ぶ必要はないと思います。子どもたちの火傷のリスクを減らすよう、早急に考えていただきたいと思います。

回答内容

ご指摘いただきましたように、火の舞を行う以上、絶対に大丈夫という保証はありませんが、火の舞は子どもたちの普段の生活では遠ざけられている火をつけたトーチ棒を回す演技であり、見た目は美しいですが、技術的にも精神的にも難しさを伴うものです。子どもたちはその難しさに挑戦し、乗り越え、達成感を得ます。同時に、火がどのようなものであるか、実感を伴って理解できます。しかし、火の大切さや怖さを学ぶ機会や方法も他にもあると考えます。
このような観点から、教育委員会において、校長会等を通じて現場の声も吸い上げながら、トーチトワリングのやり方について再検討をしてまいりたいと考えております。

回答した月

令和元年9月

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