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更新日:2020年1月14日

ごみ袋の色について

要旨

安城市のごみ袋は、なぜ色がついているのですか。今は、ごみを分別することが当たり前で、透明なごみ袋が一般的かと思います。知人は、燃やせるごみの袋にペットボトルを毎回入れて捨てていました。指摘をすると、「持っていってくれるよ」と平気な顔をしていました。ごみ袋に色がついていると、一見何が入っているか分からないため、残念ながら横着をする人はいます。今、小学生は社会科でごみ問題について学び、ごみを減らすためにどうすればよいか一生懸命考えています。大人がよい手本を見せるべきで、市民全員が意識を持てるよう行政が工夫すべきだと思います。全て透明な袋にして、印字をカラーにすればよいと思います。また、色のついた袋は少し厚手な気がします。薄手にしてコストを削減し、ごみ袋の料金を安くしたり、100枚単位で売るなど、市民の使いやすさや経済状況も考えてください。

回答内容

ごみ袋の色に関しましては、過去に着色の是非について検討した経緯があります。その際、着色しない透明なごみ袋で排出することで、個人情報が知られてしまうのではないかと抵抗を感じるという意見が多数ありました。ごみとして排出されるものには、個人の特定やプライベートの詳細が分かってしまう内容のものが入る場合もあります。また、ごみステーションは路上など不特定多数の方が目にする場所に設置されるケースが多く、また、地域によっては収集時間が午後になることもあります。そのため、個人情報が確認できるような状態で長時間置いておくということに不安を感じる市民も多いという理由から、本市を含め完全な透明ではなく着色したごみ袋にしている自治体もあります。
なお、着色の度合としまして、収集作業員が収集する際には、その中身についてある程度の確認できる色の濃さにしており、分別を間違えて出されたものや、収集できないものが入っている場合は「収集できません」というステッカーを貼った上で、正しい分別方法で再度排出していただくことを促しております。なお、着色のために顔料を使用しておりますが、ごみ袋の厚みやコストに大きく影響を与えるほどの量は使用しておりません。
ご指摘のとおり、現状におきましても、分別してリサイクルできるものをごみとして排出される方がいるのも事実です。今後もより多くの市民の皆様に分別へのご協力をいただけるよう、引き続き啓発等を行うとともに、いただきましたご意見も参考にしながら、ごみ袋についても市民の皆様がより使いやすいような工夫を検討してまいります。

回答した月

令和元年12月

この内容についての問い合わせ先

ごみゼロ推進課/電話番号:0566-76-3053
※現在の制度・事業の内容と異なっている場合がありますのでご留意ください。

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