受け継ぐ想いを
未来へ届ける 望遠郷
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更新日:2024年9月6日
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安城市文化センターのFabSpaceについて、それぞれの機器利用前に講習会を受講する必要がありますが、頻度は2~3か月に1度、定員も4~5名と非常に少ないです。
モノづくりに触れる場をご提供いただき大変感謝しておりますが、現状はFabSpaceが市民に広く開放されているとは言い難い状況です。講習会の機会を頻度、定員ともに増やすことをご検討いただきたいです。
安城市文化センターFabSpaceのレーザー加工機、3Dプリンター、デジタルミシンの各機器は、月1回程度の頻度で、機器利用講習会(機器利用カードを発行するものづくり講座を含む)を企画させていただいております。
機器利用講習会は、複数の外部講師に指導をお願いしており、外部講師が対応できる日程上の問題もあり、現在の回数となっております。今後は新たな受講希望者の増減を見極めながら、更なる外部講師の発掘に努め、回数増のご要望に応えてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
また、次回利用時に不安なく操作をいただくため、受講者一人一人に実際の機器を少しでも多く触れていただくことを第一として実施しております。限られた時間でもあるため、受講定員については、現状のままとさせていただきたいと考えておりますので、ご理解をいただきますようお願いいたします。
令和6年8月
生涯学習課/電話番号:0566-76-1515
※現在の制度・事業の内容と異なっている場合がありますのでご留意ください。
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