受け継ぐ想いを
未来へ届ける 望遠郷
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更新日:2019年9月9日
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いつもリサイクルステーションを利用しています。先日も利用に伺ったところ、職員の対応が非常に横柄で不快な気持ちになりました。監視するように立っていて、私が資源をボックス内へ入れると、すかさずチェックして上からの物言いで注意をうけました。細かいところで分別ミスがあったというのは私のミスなのかもしれませんが、相手への伝え方と態度が非常に欠如した方だと思います。「安城の分別マニュアルを理解してから来なさい」とまで強く言われ、利用する気を失くしました。確かに理解する必要はあると思いますが、私があまりにも非常識な出し方をしていたとも思えませんし、それを適切な伝え方でフォローをするのが職員の役割ではないでしょうか。毎回、監視されてるかのような雰囲気は感じていましたが、今回の事で不信感は非常に大きくなりました。社会人及び市の施設の職員の一員として、正しい接遇を学んだ職員を派遣していただきたく思います。今後の改善を強く要望させていただきます。
リサイクルステーションをご利用の際に不快な思いをおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
今回の件を受けまして、お客様への対応について、リサイクルステーションの係員に対し、指導を強化するとともに、リサイクルステーションの管理を委託している社団法人安城市シルバー人材センターへ、接客についての教育の依頼をしました。
より気持ちよく、より利用しやすい施設運営を心がけてまいりますので、今後とも、リサイクルステーションを広く活用していただき、本市のごみの減量等清掃行政にご理解とご協力をお願いします。
令和元年8月
ごみゼロ推進課/電話番号:0566-76-3053
※現在の制度・事業の内容と異なっている場合がありますのでご留意ください。
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