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更新日:2017年2月2日

マンションの建設について

要旨

(1通目)
現在、自宅前工場跡地に20階建てマンションの建設計画があります。去年9月に提出した意見書に対して、年末にようやく回答がありました。その内容は杜撰かつ一方的で、到底納得できるものではありませんでした。住環境を壊し、私たちの日々の生活に支障をきたす建設計画です。面倒でも1度、図面だけでなく実際ご自身の目で見ていただき、判断していただきたく思います。
6m弱の道幅、交通事故、騒音、ごみ問題、日照、風害など問題点は多いと思われます。既に工場解体もやっていますが、物損事故、廃液の垂れ流しなど、約束も守れていません。こちらも市の指導や監視をお願いします。すでに洗濯も外に干せず、窓も閉めたままでストレスの日々です。

(2通目)
現在計画されておりますマンションの新築工事について、安城市住宅開発事業の手続等に関する条例第1条に基づき事業者側と住民側の間で話し合いがもたれていますが、無謀な建設計画に対する住民側の変更要望に対し、事業者側は全く譲歩する姿勢がなく、住民として全く納得できるものではありません。
マンションの高さが20階であること及び位置が土地の南側ギリギリであることは以下のような問題を内包しています。
・建設予定地の東西側の住民の日照について何の配慮もない。東西側は工業地とされているが、実質は住宅密集地である。
・マンションと南側の住宅との距離は5mしかなく、マンションのベランダ側(南側)には消防車・はしご車が入るスペースがない。また、すぐ横に60mの建物ができる圧迫感、プライバシーの侵害等が心配される。
・安城消防署のはしご車は15階までしか対応できないが、高層階にスプリンクラー等の設置計画がない。
・工事期間が2年4ヶ月と長く、長期に渡って周辺住民に振動、騒音、粉塵、重機・大型トラックの侵入による事故の危険に晒し続ける。
(周辺は住宅密集地で子供が通る機会も多いため、特に子供を巻き込む事故を懸念している)
・完成後も風害や地盤沈下等の問題が懸念される。この地域の地盤は軟弱であることがわかっている。
以上より、建物の高さと位置の見直しがなければ、周辺住民としてこの事業計画を受け入れることはできません。市長の建築計画に対する同意につきましては、安城市の条例にある「地域との調和のとれた快適な住環境を実現」を考慮したご判断をお願い致します。

回答内容

実際現地を確認して欲しいというご要望ですが、私自身、すでに2度現地を訪れており、戸建て住宅が立ち並ぶエリアでの高層マンションの建設に対し容易に納得ができない心中お察し申し上げます。
条例の目的は、適切に公共施設等が整備されること及び事前に基本的な事業計画を近隣住民に周知し、近隣住民の意見書の提出を制度化することで、事業者、近隣住民間での意見調整が図られ、可能な限り地域との調和のとれた形で事業が行われることに寄与するため必要な手続を定めるものです。事業計画への同意の判断材料は、事業者が住民の意見に対し適切に説明をする等条例に定める手続を適正に履行したか否かですが、これは住民の要望に沿って事業計画の変更をすることを事業者に強いるものではありません。
なお、解体工事や騒音対策等については、当然それぞれの関係法令を遵守して行われるべきものでありますので、違反が判明した場合には当該法令に基づき指導等を行ってまいります。市に権限のないものは関係機関に連絡します。
また、交通安全対策については、安城警察署と協力し、事業者に対し注意指導してまいります。

回答した月

平成29年1月

この内容についての問い合わせ先

建築課/電話番号:0566-71-2241

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