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更新日:2018年3月7日

町内会のスピーカーによる騒音被害について

要旨

町内会が屋外に設置するスピーカーから、早朝6時に発せられる大音量に困っています。
町内会長に文書で「早朝のスピーカー放送をやめてほしい」と要望したところ、町内会長から文書で回答があり、「30年以上前から住民が慣れ親しんでいるため、運用の変更はしない」とのことでした。
私は仕事柄、不規則な生活をしており、現在は耳栓をして寝ていますが、それでも騒音を防ぐことはできません。
多額の年間予算を扱う任意団体である町内会に対して、一市民でこれ以上意見することはできそうもありません。
町内会が放送設備を設置し、運営することの妥当性も含めて、一度、全市的な問題としての調査と結果の公表を要望します。
あくまで屋外スピーカーの設置主体は町内会ではありますが、市民の生活環境を守ることを目的に、行政としての公正な判断と適切な対処をお願いいたします。

回答内容

町内会では、以前、指摘を受けた際に放送設備を調査し、イベントのため音量を臨時に大きくしていたことが判明し、音量を元に戻したそうです。また、意見について評議員会に諮り、町内会としての対応を協議したそうです。評議員会では、「30年程前、小学校区のPTA役員と青少年健全育成協議会委員が、子どもの健康と安全のために放送施設の設置を発意し協賛金を募り、ほぼ全ての町民の賛同を得た歴史があること。現在、多くの町民がこのチャイムで生活のリズムを刻み慣れ親しんでいること。夕方のチャイムは子供が家に帰るきっかけになること。朝のチャイムは、朝食を食べなくなった小中学生を起こすのに役立つこと。」などの意見が出され、評議員会として、現状のまま運用するとの結論に至ったそうです。
なお、当該放送設備の音は、法令に基づく規制対象ではありません。また、町内会が自主的に管理する設備ですので、町内会での話し合いによって解決される案件と判断しており、市が指導・命令する立場ではないと考えています。したがいまして、ご要望いただきました調査については、実施する予定はありませんのでご理解くださいますようお願いいたします。
一方、市はご提案を町内会に伝えたり、スピーカーの向きの調整を提案したりするなど、できる限りの協力をしてまいります。
町民のお一人として、町内会と合意点を探す協議をしていただきますよう改めてお願いいたします。

回答した月

平成30年2月

この内容についての問い合わせ先

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