受け継ぐ想いを
未来へ届ける 望遠郷
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更新日:2019年3月12日
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近隣の小学校の校庭において、強風が吹くたびに細かい砂が舞い上がり、校庭にいる児童らが霞んで見えるほどの状態になります。特に体育の授業等で児童が集団でいるとき、細かい砂を吸ったりすると健康を害すると思います。舞い上がりにくい砂を校庭に敷いてください。
小学校に隣接する道路の反対側の歩道まで砂が飛んでいるようなときもありました。
市内のすべての学校において、対策を願います。
市内の小中学校では、運動場に透水の向上と飛散防止のため、特別な砂を敷いています。ご指摘の小学校の運動場には、保水性が高くほこりが飛びにくい砂を使用していますが、表面が乾燥し硬くなることにより、風が強い日には削れた微細な砂が飛散することがあります。そのため、学校と協力し、散水等により適切な保水状態を保つよう飛散防止に努めてまいります。
平成31年2月
総務課/電話番号:0566-71-2253
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