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更新日:2019年12月10日

安城駅北口の多目的トイレでの受動喫煙について

要旨

JR安城駅の北口にあるトイレに入っているときに、とてもたばこ臭くて息苦しくなりました。外に出て確認すると、隣に灰皿が置いてあり、多くの人がたばこを吸っていて通気口から煙が侵入していました。喫煙しない人の健康を考えているのでしょうか。トイレは多くの人が使いますので、灰皿を無くしてください。

回答内容

いただいたご意見を受け、担当部署の職員が確認したところ、灰皿の設置位置がトイレの通気口に近いことにより、喫煙者の煙の多くがトイレに流入することが考えられました。
そこで灰皿の位置を通気口から離して、流入量を軽減するようにしました。
ただし、今回ご指摘の指定喫煙所については、安城駅北口全体の路上喫煙防止のために設置しておりますので、撤去することは考えていません。何卒ご理解をお願いします。

回答した月

令和元年11月

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