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更新日:2019年9月11日

日本語初期指導教室について

要旨

安城市には外国人やその子ども達がたくさん住むようになりました。私は日本語適応教室等で外国人の子ども達の学習指導に携わっていますが、その関わりの中でいくつか問題を感じましたので、意見等を以下に挙げさせていただきます。
1.日本語初期指導教室の問題について
・拠点校が少ないので(現在は祥南小・三河安城小の2校)、拠点校を増やす。
・学校に自力で行けない子がいるので、登下校時に巡回バスを出す。
・拠点校に通う子どもには給食がないため、教室単位で給食を準備する。
・指導者数が少ないため、教える子どもの数に見合った数に増やす。
いずれも費用のかかることですが、外国人労働者を雇用する企業等に、外国人の子ども達の教育にかかる費用を負担してもらうことを考えてはどうですか。

2.ある学校では病欠の先生の代わりに、日本語適応教室の先生が担任として入られました。そのため、日本語適応教室は閉鎖となりました。他で病欠や産休・育休の先生の代わりを探すのは難しいでしょうか。

3.安城市では、日本語初期指導教室の指導者には学校のコピー機を使わせてもらえない等、他市と比べて遅れている面があると思います。ぜひご一考ください。

回答内容

1の日本語初期指導教室の問題についてですが、日本語初期指導教室の充実は、本市にとって大きな課題の1つと認識しております。挙げられている4つの点はいずれも課題ととらえており、毎年変動する各校の該当児童生徒数などの実態に合った対策を検討してまいりたいと考えております。ご指摘のとおり費用のかかることですが、まずは行政で対応すべきと考え、現在のところ企業等への負担の依頼は考えておりません。
2の日本語適応教室の講師についてですが、現在、担任のできる常勤講師が不足しており、病欠等で後任の担任が見つからない場合は、学校運営上、校内で担任ができる者にお願いせざるを得ない状況です。教育委員会には、引き続き常勤講師の募集と確保について対応するよう伝えてまいります。
3の日本語初期指導教室の指導者のコピー機使用についてですが、教室運営のため学校備品等の利用が必要な場合につきましては、運営を委託している業者から教育委員会にご連絡いただき、教育委員会と教室を開設している学校が相談して準備することとしております。したがいまして、必要な場合は委託業者を通じて教育委員会へ相談していただきたいと思います。また、いただきましたご意見については、教育委員会を通じて委託業者へ伝えさせていただきます。

回答した月

令和元年8月

この内容についての問い合わせ先

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