受け継ぐ想いを
未来へ届ける 望遠郷
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更新日:2014年5月7日
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現在販売されているごみ袋の品質が、以前のものと比べコスト削減の為なのか、一枚ずつミシン目から切り取るタイプに変わっています。この袋は、口を広げるとかなりの確立で、ある部分から簡単に裂けて使い物になりません。そもそもお金をとる事からはじまり、値段まで上げてきているのに品質が低下しているのはどういう事でしょうか。
多めに買い溜めしている市民に対し、どのように対処していただけますか。
この度はごみ袋の不具合により、ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。
現在販売しているごみ袋のうち、燃やせるごみ袋(35L)の大半は一枚一枚をずらした状態で丸めたタイプですが、一部ミシン目で切り取るタイプになっております。ミシン目で切り取るタイプにつきましては、「切り取りにくい」というご指摘がありましたので、受託業者には切り取りやすくするよう指導しました。再度徹底したいと思います。現在製造している袋には、それがミシン目で切り取るタイプだと分かるように、ラベルにその旨を表記しております。材質や厚さにつきましては従来のものと変わりません。
なお、不良品はお宅へ交換に伺うようにしています。ミシン目で切り取るタイプが使いづらいという場合も交換させていただいていますので、お気軽にごみゼロ推進課(清掃事業所内/電話<76>3053)までご都合の良い日をご連絡ください。
平成26年4月
ごみゼロ推進課
電話番号:0566-76-3053
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