受け継ぐ想いを
未来へ届ける 望遠郷
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更新日:2018年11月13日
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市内最高齢者へ長寿お祝いをされている行事について、素晴らしいことと考えます。
昨年と今年は老人ホームに入居されている方へ訪問をされたと思いますが、来年はぜひ自宅におられる最高齢者へのお祝いをしていただきたく思います。ご家族のご労苦を同時に労っていただきたいです。
敬老事業は、多年にわたり社会の進展に貢献した高齢者に感謝の意を表し、その長寿を祝うことを目的としております。例年、敬老事業の一環として、市内最高齢者は市長が、満100歳の方は副市長、教育長、市議会議長、同副議長がそれぞれ訪問を行っております。今年度の市長の訪問先につきましては、市内最高齢者(女性)との都合がつかなかったため、男性の最高齢者を訪問いたしました。
次年度以降も、市長の訪問先につきましては、市内最高齢者を中心に選定していきたいと考えておりますが、ご意見にありましたように、自宅で生活をされている方の最高齢者や介護を受けていない元気な100歳以上の高齢者を訪問先の候補にするなど、今後の訪問先を検討する際の参考とさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
平成30年10月
高齢福祉課/電話番号:0566-71-2223
※現在の制度・事業の内容と異なっている場合がありますのでご留意ください。
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