受け継ぐ想いを
未来へ届ける 望遠郷
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更新日:2017年3月1日
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新安城駅の近くに住んでいます。電車で来た方に八千代病院までの道をよく聞かれます。案内看板も少ない上に道が悪く、迷っている方も多いです。八千代病院は安城北部の重要な機関ですし、もう少し道路を整備するなど改善して欲しいです。既存の建築物も取り壊され、十分整備が可能になっていると思うのですが、今後の計画はどうなっていますか。
八千代病院は市としても重要な施設として位置づけています。メールを受け、担当課職員が新安城駅から八千代病院までの現地を確認しました。新安城駅改札口正面の看板に駅南口への案内表示があり、南口を出てすぐの信号交差点には西方向へと案内する看板が立っています。それに従い西方向に歩道を進んでいくと、工事中の建物に沿って歩道のない区間を通行することとなります。
この区間は、ご指摘の取り壊しとなった建物の跡地で、現在ホームセンターを建設中であり、八千代病院へと続く建物北側の道路には歩道がなく路肩に緑色の舗装が施されています。市としても新安城駅から八千代病院までの連続した歩道の必要性を認識しており、建物北側に通路を確保していただけるようホームセンターの開発者と協議しております。
なお、案内看板の設置については市で行うことはできませんが、八千代病院に案内看板設置要望の意見があった旨お伝えしています。
平成29年2月
土木課/電話番号:0566-71-2239
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