受け継ぐ想いを
未来へ届ける 望遠郷
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更新日:2020年11月11日
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雑がみの分別収集の始まったころは、雑がみ用の専用紙袋があったと記憶していますが、いつの間にか無くなってしまいました。専用袋の販売を再開していただけないでしょうか。
雑がみ用の紙袋の販売再開についてですが、現在同様のものを作成しようとした場合、経費がかさみ販売価格が高額になってしまうことから、現段階では販売を再開することは考えておりません。なお、紙袋でなくても、包装紙など大きな紙で包むなどして、中身が出ないようにひもでしばるかテープやホチキスで止めれば、資源ごみとしてごみステーションに出すことができます。また、清掃事業所に来ていただければ、中古の紙袋をお渡しすることができますのでご利用ください。
令和2年10月
ごみゼロ推進課/電話番号:0566-76-3053
※現在の制度・事業の内容と異なっている場合がありますのでご留意ください。
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