受け継ぐ想いを
未来へ届ける 望遠郷
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更新日:2021年12月17日
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保育園で低年齢児を預ける際に、朝から保護者のやる事が多すぎます。
部屋で熱を測る、敷布団や掛け布団にシーツをかける、オムツ等を指定場所に入れる等、出勤前の急いでいる時に全て保護者がやらなければなりません。保育士さんにやってもらいたいです。
何のために保育料を払っているのか分かりません。
全てやってもらうのが無理なのであれば、せめて掛け布団、敷布団にシーツをかけるのだけでも保育士さんにやって欲しいです。
保育については、お子様の人数に対し、安全な保育を提供するのに必要な保育士人数で実施しています。そのため、朝の支度については、保護者の方にご協力いただくことで、安全な保育を確保するとともに、一人一人のお子様との関わりを大切に保育をしております。
また、登園時の体温計測については、低年齢児は、わずかな時間でも体調に変化がみられることがあります。お子様をお預かりする前に、体温計測をしていただくことでお子様の体調確認をお願いしております。なお、掛け布団、敷布団のシーツについては、土曜日の開園中に行っていただくことも可能ですので、園にご相談ください。
今後も安全安心な保育、保育の充実に努めてまいります。
令和3年11月
保育課/電話番号:0566-71-2265
※現在の制度・事業の内容と異なっている場合がありますのでご留意ください。
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