受け継ぐ想いを
未来へ届ける 望遠郷
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更新日:2021年8月20日
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1人目の出産時には、ここから利用券を2枚もらいました。2人目の出産時も楽しみにしていたのに、今回は利用券がなくなってしまいました。その分の費用は何に回っているのでしょうか。
また、1人目の時に、ブックスタートで「かにのしょうばい」をいただきましたが、今回も全く同じ本でした。さすがに同じ本は何冊もいりません。毎年、渡す本を変えるなど工夫をして欲しいです。せっかくの良い子育て支援策なのにもったいないです。
お誕生記念ここから健康事業の「ここから利用券」は、コロナ禍で多くのメニューが利用できない状態が続いていたため、令和2年度をもって廃止としました。
一方、今年度からはここから健康事業の選択サービスであった「お口のリフレッシュ」を、「産婦歯科健診ケア」事業に、また、「助産師ケア」についても「デイケア型産後ケア」事業に形を変え、希望される方全員が利用できるようにしました。
また、ブックスタートについては、図書情報館で開催している、新美南吉絵本大賞で制作した絵本をお配りしています。こちらの賞は5年毎の開催のため、絵本の更新も5年毎に行われます。現状では、ブックスタートでお渡しする本が、ご兄弟で同じものになる場合もございます。今後、同じ本を受け取られてしまう方に対応できるよう、過去の絵本大賞作品『二ひきのかえる』も配布するなど、検討させていただきます。
令和3年7月
健康推進課/電話番号:0566-76-1133
※現在の制度・事業の内容と異なっている場合がありますのでご留意ください。
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