受け継ぐ想いを
未来へ届ける 望遠郷
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更新日:2015年12月1日
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私は、子どもに店で商品を購入したときは、レシートをもらい、ノートに貼るようしつけをしていますが、まつりの露店では領収書が発行されず、困っています。
市内各地で毎月のように露店が出るまつりが開催されていますが、まつりは年1回、安城七夕まつりだけで十分だと思います。露店ではなく、安城駅前の商店街の活性化に力を注いでください。
地域で催されるまつりや縁日は、一つの日本文化としてとらえることができ、子どもたちにとって文化や伝統を体感できる貴重な場であると考えています。
ご意見いただきましたとおり、金銭感覚を養うことは大切ですが、まつりや縁日において露店が立ち並ぶ中で、子どもたちが自分の財布と相談しながら何を買うか思案することも、一つの金銭教育であると思います。
JR安城駅前の商店街におきましては、安城七夕まつりをはじめ様々なイベント事業によって賑わいを創出し、ご来場いただいた、たくさんのお客様に商店街の魅力を発信することで商店街の活性化に取り組んでまいりますので、ご理解いただきますようお願いします。
平成27年10月
秘書課
電話番号:0566-71-2202
商工課
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