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更新日:2026年5月12日

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市制施行74周年安城市発展祭

5月8日、市制施行74周年安城市発展祭を挙行いたしました。式典の中で、市政功労者2名、一般功労者33名を表彰し、市に金品等の寄附・寄贈をしていただいた2名6団体及び、永年地域活動にご尽力いただいた1名1団体に特別感謝状を贈呈いたしました。

被表彰者一覧及び感謝状被贈呈者の皆さまの一覧はこちらをご覧ください。

皆さまには改めて心からの感謝と敬意を表します。

誠にありがとうございました。

260508発展祭

【発展祭式典の様子】

魅力あふれるまちを目指して

本市は、昭和27年5月5日、県下13番目の市として、37,000人余りの人口で市制し、この70年余りで西三河南部の中核的な都市として飛躍的な発展を遂げてまいりました。

これも、国・県をはじめ、関係各位の温かなご指導、ご支援と市民の皆さまがご尽力くださった賜物であり、ここに改めて感謝を申し上げます。

さて、本年度は、「安城こどもブースターズ」をキャッチフレーズとする第九次安城市総合計画に基づくまちづくりの3年目です。これまで、「小中学校給食費無償化」、「第2子以降の低年齢児保育無償化」、「高校生世代までの医療費無償化」をはじめ、様々な子育て支援を進めてまいりました。そして、この3月に、民間企業の実施した「子育てしやすいまち」に関する調査で、本市が子育て満足度全国第1位に選ばれましたことは、日々の暮らしの中で子育てのしやすさを実感していただいている市民の皆さまの声が表れた結果であり、これまで本市が進めてきた施策に対し、一定の評価をいただけたものと考えています。これからも、安心して子育てができる環境づくりに取り組み、次代を担う子どもたちを応援し育てていくことで、地域を支える若い力を継続的に生み出し、「住みたい」「住み続けたい」と思っていただける、まちづくりを進めてまいります。

一方、国際的な舞台に目を向けますと、2月に開催されたミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックでは選手たちの懸命な姿や数多くの感動が、私たちに挑戦することの大切さと日々の鍛錬の尊さを改めて教えてくれました。国や世代を超えて人々の心を動かしたその余韻は、遠い舞台での出来事にとどまらず、地域にも新たな希望や活力をもたらす契機となります。スポーツの感動を本市でも身近に感じることができるよう、またその環境を次の世代へと受け継いでいくことができるよう様々な取組を実施していきたいと考えています。

具体的には、本年9月から愛知県で開催される第20回アジア競技大会において、本市がソフトボールと近代五種の会場となることが決定しています。スポーツの振興のみならず、国内外からの選手、関係者、観客をお迎えする機会を通じて、地域のにぎわい創出やボランティア、地域活動への参加促進といった形での波及効果が期待されます。皆さまにもぜひ会場へ足をお運びいただき、現地でその感動を体感していただければ幸いです。

また、令和10年には西三河地域の玄関口である三河安城駅近くに、「夢のアリーナ」が誕生します。本アリーナは、男子プロバスケットボールチーム「シーホース三河」や、女子バレーボールチーム「クインシーズ刈谷」の新たなホームとなるだけでなく、市民が利用できるマルチコンコースやカフェスペースの設置が計画されており、地域イベントにも対応するなど自由に過ごすことができる施設となります。スポーツ観戦にとどまらず、幅広い市民利用を想定した交流拠点として、誰もが集い楽しめる場になることを期待しています。

こうしたスポーツや交流の取り組みと並行して、本市のさらなる発展につながる様々な取り組みを進めてまいります。令和9年度に開館10周年を迎えるアンフォーレや、開園30周年を迎えるデンパークでは、より魅力ある施設とするための再整備を行い、文化・交流・観光の拠点として一層の充実を図ります。また、南明治第三地区や三河安城駅南地区における土地区画整理事業を進め、良好な住環境の整備や交通利便性の向上を図ることで、持続的なまちの成長を支えてまいります。長い期間を要する事業も多くございますが、本市の持続的発展のため、未来への種まきとして一歩一歩着実に、かつ力強く推進していきます。

今後も、市民の豊かな暮らしと地域の未来を支える確かな力を蓄え、安全・安心で誰もが住みたくなる魅力あふれるまちの実現を目指すとともに、平和と幸福に満ちた地域づくりに一層まい進して行く決意であります。

 

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