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更新日:2019年5月30日

代かきによる濁水の河川流出を防止しましょう

環境にやさしいお米作りを進めるため、生産者の責務として代かき時には以下の項目を遵守しましょう。

1.代かき水の漏水防止のため、ほ場への入水前に畦や排水口周辺を点検し、必要に応じて補修を行いましょう。

【点検のポイント】

(1)畦が崩れていたり、穴などの漏水箇所があれば補修または畦塗りを行う

(2)止水板を閉めたときに排水口に隙間を生じさせない

2.代かきは、浅水状態(土面が見える程度)で行いましょう。

3.代かき時は止水板を高くし、トラクターの走行作業で水が排水口から流れ出ないようにしましょう。

4.田植えの3日以上前に代かきを行い、代かき作業時及び作業後は落水しないようにしましょう。

5.1から4に加え、濁り水防止用の凝集剤(塩化カリ、20kg/10a)の代かき前日散布もしくは代かき同時散布の実施に努めましょう。

 

代かき

浅水状態における代かきの様子

 

なお、平成31年4月26日に油ヶ淵水質浄化促進協議会が開催され、油ヶ淵のにごり改善対策を進めていくため、下記のとおり「油ヶ淵の濁水防止対策のための代かき実施時に遵守すべき基準(以下「基準」という。)」が承認されました。

油ヶ淵の水質改善に向け、流域水田において代かきを行う際は基準を守り、代かき水の流出防止に努めていただきますようお願いします。

油ヶ淵の濁水防止対策のための代かき実施時に遵守すべき基準について(愛知県ホームページ)(外部リンク)

お問い合わせ

産業環境部農務課振興係
電話番号:0566-71-2233   ファクス番号:0566-76-1112