受け継ぐ想いを
未来へ届ける 望遠郷
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更新日:2025年9月5日
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農業構造の転換により生産性や収益力の向上を実現するため、地域農業を支える老朽化した共同利用施設の再編・集約・合理化を支援する。
(1)再編集約に係る取組
複数の既存の共同利用施設について、その機能を新たに編成し直し、又は集める等により整理することで管理・運営・利用等を効率化するため、必要となる施設の新設、既存施設の移設、増築及び改修等
(2)合理化に係る取組
既存施設について、その機能を向上させることで管理・運営・利用等を効率化するため、必要となる施設の新設、既存施設の改修等
育苗施設、乾燥調製施設、穀類乾燥調製貯蔵施設、農産物処理加工施設、集出荷貯蔵施設、産地管理施設、用土等供給施設、農作物被害防止施設、生産技術高度化施設、種子種苗生産関連施設、有機物処理・利用施設、油糧作物処理加工施設、バイオディーゼル燃料製造供給施設、農業廃棄物処理施設
農業協同組合、農業協同組合連合会、農事組合法人、農地所有適格化法人、その他農業者の組織する団体 他
(1)受益農業従事者(原則年間150 日以上)が、5名以上であること
(2)成果目標の基準を満たしていること(採択基準と同じ)
(3)面積要件等を満たしていること
(4)修繕・更新に係る積立計画を策定していること
(5)原則として、総事業費が5千万円以上であること
事業費の2分の1以内
事業の詳細等につきましては、農林水産省ホームページをご確認ください。
https://www.maff.go.jp/j/seisan/suisin/saihensinjigyou.html(外部リンク)
本市においても予算化が必要となるため、時期によっては要望に沿いかねる場合もあります。
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