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更新日:2024年4月17日
~アリーナがまちに来る時を想像して、日々の暮らしをみんなで話そう!~
アリーナのわくわくを、みんなのワクワクに。「暮らしの中でのアリーナのつかい方」や「アリーナでの過ごし方」をみんなで考える、1回目のつかい方ワークショップを開催しました。
ワークショップでは、「アリーナがまちに来る時を想像して、日々の暮らしをみんなで話そう!」をテーマに、まずは日々の暮らしの「ワクワクした瞬間」や「ホッとした瞬間」
まずは自己紹介!24時間以内にあった良かったこと、新しい発見をグループのみんなに共有。
バスケットボールを使ってパスしながら、グループの仲を深めました。
私の「ワクワクする瞬間」、「ホッとする瞬間」はなんだろう?
名古屋産業大学の今永さんに、「ワクワクする瞬間」、「ホッとする瞬間」を補足してもらいつつ、愛知学院大学の2人にデモンストレーションをしていただき、グループでそれぞれのワクワク、ホッとする瞬間を付箋に書いて共有しました。
最後はグループごとにどんなワクワク、ホッとする瞬間があるのかを発表!
好きな物を食べている時、友達と遊んでいる時、家族といる時、新しいことを始めた時…たくさんのワクワク、ホッとする瞬間がありました。
最後は、愛知学院大学 健康科学部 健康科学科の内藤正和准教授に講評をしていただきました。
今回の「ワクワクする瞬間」、「ホッとする瞬間」を思いながら次回、アリーナの過ごし方やつかい方を考えていきます。
6グループでワークショップを行い、368の意見と82のグループ(ワクワク:211の意見と42のグループ、ホッ:157の意見と40のグループ)がでました。
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