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市長のときどきブログ下学上達

最近の出来事の感想やちょっとしたコメントを書いています。
これまでの「月曜のひとこと」と「今月のメッセージ」から変更します。

2020年3月23日

新型コロナウイルス対策

新型コロナウィルスは東アジア地域に止まらず、世界的な感染の広がりを見せています。本市では1月下旬の幹部会議で状況報告がなされ、2月中旬に第1回目の「情報連絡会」開催の後、都合3回の情報連絡会を開きました。

その後、安倍首相が小中高校の休校を宣言した2月27日に、対策をより具体的かつ強力に推し進めるための「新型コロナウイルス感染症対策本部」を設置し、市役所全庁的な取り組みを進めてまいりました。

これまで危機管理と言えば、もっぱら地震と風水害の対策でしたので、今回は手探りで進めるしかありませんでしたが、幸い安城更生病院の感染症専門の看護師から対策等について助言をいただくことができ、自分たちの取り組みについて確認をするよいきっかけとなりました。現在の本市の対応等については以下の通りです。

安城更生病院の感染症専門の看護師から対策等について助言

【感染症専門の看護師からの助言を聞く本部員】

1.公共施設の利用

  • アンフォーレ、地区公民館

館内の座席を間引きし、利用者同士の接触の機会を作らないようにし、換気に努めて一般のご利用をいただいています。

アンフォーレ座席を間引きの様子

【座席を間引きしたアンフォーレ館内】

  • スポーツ施設

温水プールのあるマーメイドパレスは一時閉鎖としましたが、東祥アリーナ安城(市体育館)については利用者同士が距離を置くように工夫し、換気に努めながら利用いただいています。

  • 公園・デンパーク

屋内施設は利用制限をしていますが、遊具については消毒を入念にし、野外の広場や園路は通常通りのご利用をいただいています。

2.職員の対応

時差出勤、昼休みの分散化、宴席の自粛、さらに各自の行動チェックなどにより、濃厚接触を避けて感染を防ぐとともに、万一の感染時に自らの行動をきちんと報告できるように努めさせています。

3.経済対策

コロナ感染の騒動により売り上げの減少が起き、資金借り入れの必要がある中小企業を対象に信用保証料補助金を拡充し、借り入れしやすい環境整備をしました。また、お客さんが減ってしまった飲食店の中で、テイクアウトや宅配が可能なお店を取りまとめ、新たに観光協会のWebサイトで紹介しています。

4.生活支援

国が打ち出した急な学校休校により、仕事に出られなくなった保護者が多いことかと思われます。そこで今回の社会情勢の急変による所得減少の影響を特に受けやすい、ひとり親家庭に対して市から生活支援を行うことで進めています。また、今後は公表される国の対策とも歩調を合わせて、市民の生活支援を進めます。

5.備蓄用品の活用

安城市では災害対策用として、一定量のマスクや消毒液を備蓄してきました。これらは児童クラブ、保育園、医療・福祉施設などの公的機関や窓口業務に就く市職員などにも配布をしています。これら限られた数の衛生用品は、19万市民の健全な生活を守ってゆくために第一線で活躍してもらわなければならない人たちに優先配布をせねばならないという事情をご賢察ください。

保育園の様子

【マスクをして子供たちと接する保育士】

6.今後に備える

今回の新型コロナウイルスについては、国も地方自治体も十分な準備のない状態で難局に直面し、初動対応に戸惑いが生じました。まずはこうした未曽有の事態を乗り切ることが第一義ですが、それと合わせてこうした未知の病原菌が将来再出現する可能性を考え、早い段階で新たな今後への備えも進めてゆかねばならないと考えています。

この他、国が現在、新たな生活支援や経済対策の検討を始めています。本市としましては、基本的には国の対策に歩調を合わせてまいりますが、それとは別に緊急性やきめ細かさを求められる状況については、本市独自の対策を講じる考えを持っています。迅速な対応を図り、19万市民が安心して暮らせる環境づくりを進めてまいります。

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市長の動き

2020年3月27日(金曜日)

時間

行事

場所

午前9時

内部事務打合せ 市長室
午前10時30分

公立保育所等経営審議会答申

第1市長応接
午前11時20分 内部事務打合せ 市長室
午後1時 新型コロナウイルス感染症対策本部 災害対策本部室
午後2時 執務 市長室

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