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最新のメッセージ

 

 

 

市長のときどきブログ下学上達

最近の出来事の感想やちょっとしたコメントを書いています。
これまでの「月曜のひとこと」と「今月のメッセージ」から変更します。

2022年1月11日

新年に思う

明けましておめでとうございます。本市は昭和27年(1952年)5月5日に市制を施行しており、令和4年(2022年)は市制施行70周年となります。現在の安城市では、「幸せつながる健幸都市 安城」を目指して様々な施策の展開をしているところですが、この都市像の実現に向けて市制施行70周年記念事業を実施してまいります。

70周年のテーマは「ともに、かなえる」としており、SDGsの理念のもと、誰もが活躍できる機会の創出を図ってまいります。すでに、本市出身のグラフィックデザイナー廣村正彰氏にデザイン依頼をした、周年のロゴマークが小中学生の投票により決定されています。

そして今年に入りまして、市内公共施設に70周年の懸垂幕や横断幕、ポスターなどを一斉に掲示いたしました。19万市民の皆さんに周知を図ることにより、多くの皆さんと共に市制施行70周年をお祝いする機運を高めてゆきたいと思っています。ご理解ご協力をよろしくお願い申し上げます。

市制施行70周年ロゴマーク

【市制施行70周年ロゴマーク】

ところで、今年こそは穏やかなよき年であってほしいとの私たちの願いも空しく、新型コロナウイルス感染症の第6波を警戒する新年の幕開けとなってしまい、今年も地域の皆さんが集う年末年始の行事の開催が自粛されました。しかしその一方、思わぬ時間が確保できよき骨休みがとれたという効用もあり、英気を養うことができた方も多かったのかと思われます。健康に留意されよき令和4年のスタートとしていただきたいと願います。

この度のコロナ禍により、世界的に過去の自然破壊への反省を含めた地球環境問題を考える機運が盛り上がっています。そして、そんな時代背景が後押しする形でSDGsへの関心が高まっており、この地域の自動車産業でもEV化への転換が図られるなど、今の私たちは「新たな産業革命」を連想させるような激変の時代を生きているように感じます。さまざまな不安が頭をよぎる一方、技術革新による新たな産業の萌芽の可能性に期待を寄せたくもなります。

 

そんな不透明感の漂う世相の中で、9日(日曜日)には東祥アリーナ安城(市体育館)にて「安城市成人式」を行いました。かつては新聞・テレビで荒れる成人式が全国的な話題となり、新成人の傍若無人な振る舞いを心配しましたが、近年は過去に例を見ない未知の世相と未来への不安からか、式典に出席する二十歳の若者たちは、私たち主催者や来賓のことばに静かに耳を傾けてくれるようになりました。広い会場の静けさは、不透明な時代の中で大人の自覚を求められる不安を打ち消すため、人生の先輩たちのことばにヒントを見出したいという、若者たちからの無言のメッセージではないかと受け止めました。新成人の真摯な態度に直面することで、お祝いのメッセージを贈る私たちもその責任の重大さを改めて再認識し、本来の成人式とはこのようなものであったのだろうと思われる意義深い式典となりました。

成人式市長祝辞

【成人式市長祝辞】

自らの二十歳の頃、そして平成初期のバブル期、そうした過去の世相を知る私にとって、成人式会場の雰囲気の移り変わりに時代の変遷を見る思いですが、おそらく「時代が人を育てる」という側面もあるのではないかと考えさせられます。今後は若者たちだけではなく、私たち自身も頭と感覚を柔軟に切り替えて、より広い視野で地域の産業やまちの未来を再確認してゆく必要性を感じます。社会と時代の変化に目を凝らし、激動の時代にふさわしい新たな萌芽を大切にしつつ、この地で暮らす人々にとって魅力的な都市の構想を描き、その理想像に近づける努力を続けてゆかねばなりません。

成人式会場の様子

【成人式会場の様子】

特に本年は寅年です。身の回りの変化に常に目を凝らし、僅かなチャンスも見逃すことなく、タイミングを計って果敢に飛び出せるような、感覚を研ぎ澄ませた能力の高い虎となることを目指します。本年も1年間よろしくお願いいたします。

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市長の動き

2022年1月20日(木曜日)

時間

行事

場所

午前9時 内部事務打合せ 災害対策本部室
午前9時30分 内部事務打合せ 市長室
午前10時 来客面談 第2市長応接
午前10時30分 内部事務打合せ 市長室
午後1時30分 三河地域新幹線駅利用促進期成同盟会要望 名古屋市
午後4時 内部事務打合せ 市長室

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