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最新のメッセージ

 

 

 

市長のときどきブログ下学上達

最近の出来事の感想やちょっとしたコメントを書いています。
これまでの「月曜のひとこと」と「今月のメッセージ」から変更します。

2023年1月30日

お礼のごあいさつ

この度(たび)、2月14日の任期満了を以(もっ)て安城市長を退任することといたしました。市長就任は平成15年2月でしたので、かれこれ20年にわたり、社会勉強を重ねつつ市政運営に尽力してまいりました。多くの皆さんの市政に対する長年のご支援に感謝申し上げます。

就任当初の施策方針演説の様子

【就任当初の施策方針演説の様子】

この間、直面する課題解決に心血を注いでまいりましたが、昨年夏、身体的な違和感を覚え検査の結果、経過観察として3日間の入院を勧められました。人生初の病院での静養を通じ、市政に思いを馳(は)せた時、これまでのような無理がきくのかと自問自答の末の結論でした。

唐突に見えた退任表明に驚かれた方も多かったことでしょうが、当面の市政運営の道筋は見通せる状況にあると判断しています。

私は大学時代の禅寺通いをきっかけに、仏教聖典を読み釈迦(しゃか)の思想に惹(ひ)かれました。彼のことばや思想は時代を経て膨大な経典となり、その真意を見出しにくいのですが、おそらく最も伝えたかったのは「利他の精神」だったのではないかと推察しました。つまり「他者のために尽くすという生き方の中にこそ、真の幸せが宿る」と理解してきました。

早朝座禅の会

【早朝座禅の会】

そもそもは政治に縁もゆかりもない農業青年でしたが、36年前の運命の悪戯(いたずら)をきっかけに市議会議員選挙に出馬し、政治の世界に足を踏み入れることとしました。政治こそ、より多くの人々の幸せの実現に貢献できるとの判断からでした。

そんな訳で、今までずっと政治は肌に合わないと感じてはいましたが、それも「天命」と自らに言い聞かせ、私なりの理想を追い求めてまいりました。私の市長としての政治手腕は、長い歴史の中で評価をいただくものですが、私自身は利他の精神を意識して職務精励(しょくむせいれい)できたことに、ささやかな満足感を覚えています。

若い頃から「晴耕雨読(せいこううどく)」の生活に憧(あこが)れてきました。今後は帰農し、まずは自家用の農作物栽培の練習から始め、やがて多くの皆さんに喜んでいただける耕人になりたいと願っています。政治は人間相手の難しい仕事でしたが、気まぐれなお天気相手の世界も苦労は多いことでしょう。再び農書を紐解(ひもと)き、野良に汗する自分に戻ります。20年間ありがとうございました。

市役所本庁舎屋上にて

【市役所本庁舎屋上にて】

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市長の動き

2023年1月28日(土曜日)

時間

行事

場所

午後1時30分 特別展「砺波市・安城市交流美術展ー砺波市美術館所蔵作品よりー」開会式 市民ギャラリー

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