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更新日:2026年9月4日
市長のページ
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朝晩の気温が秋めいてきましたね。幾分過ごしやすく感じる日が多くなったと感じますが、毎日のように報道されるゲリラ豪雨や線状降水帯発生の情報に、注視しなければならない日々となっています。
また、7月に発生した令和8年熊本地震、8月には千葉豪雨といった自然災害が各地で頻発しております。災害により亡くなられた方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
さて、9月1日は「防災の日」です。この時期、お住まいの地域や学校、勤務先で、避難訓練に参加される方も多いことと思います。私も、市長という立場から、防災に関する情報収集は日頃から欠かすことができませんが、特にこの時期は、身の引き締まる思いで防災に向き合うようにしています。
この地域でも、南海トラフ地震の発生がかねてより懸念されており、愛知県による被害想定も約12年ぶりに見直されました。広報あんじょう9月号の4~6ページで防災に関する特集をしていますので、今一度ご覧いただけたらと思います。
地震は、季節や時間帯を選ばず突然起こります。いざ発生したときに最優先すべきは、自身と家族の身の安全確保です。その次に考えるのが「避難」です。
避難先としては、まず指定避難所が思い浮かびますが、環境変化の負担が比較的少ない「在宅避難」という選択肢もあります。我が家は幼児の孫を含め同居の家族、愛犬もいるため、プライバシーが確保され、家族やペットとともに過ごせる利点が大きいことから、在宅避難を視野に入れて必要な備えを整えています。

ご家庭の事情や発災時の被害状況はそれぞれ異なると思いますので、この機会にご家族の皆さんで話し合ってみてはいかがでしょうか。
また、発災時には行政として、ライフラインの復旧や救援物資の対応などに全力を尽くしますが、災害直後は十分に行き届かないことが想定されます。平常時から各家庭でしっかりと生活物資の備蓄をしておいてくださるよう、お願いします。
