令和7年度の催し

 令和7年度連続講座「東海道の宿を巡る（藤川宿～二川宿）」（全4回）

募集要項

• 日時：集合→午前8時45分、解散→午後4時（予定）
• 場所：集合・解散→安城市歴史博物館　※現地までは市マイクロバスで移動します。
• 講師：安城ふるさとガイドの会
• 対象：市内在住・在勤・在学者で全ての回に参加できる歴史好き、健脚の人
• 定員：18名（定員を超えた場合は、抽選で決定します）
• 参加費：1200円（全4回分）※参加費は初回にお支払いください。なお、参加費の払い戻しはいたしません。
• 持ち物：筆記用具・水筒・帽子・常備薬・雨具・防寒具・昼食
• その他：歩きやすい服装及び履物（運動靴）でお願いします。入力していただいた個人情報は講座事務以外には使用しません。
• 申込：令和7年12月1日（月曜日）から12月15日（月曜日）までに、あいち電子申請・届出システム又はハガキに必要事項を記入し、文化振興課「東海道の宿を巡る」係へ。2名分まで同時に申込むことができます。その場合、2名分の情報を明記してください。※同一人物による重複申込不可。

内容

第1回「藤川宿周辺（岡崎市）」約8km

• 日時：令和8年1月24日（土曜日）
• 行先：藤川宿資料館・東棒鼻跡・山中八幡宮 ほか

第2回「赤坂宿・御油宿周辺（豊川市）」約6km

• 日時：令和8年2月7日（土曜日）
• 行先：大橋屋旅籠・御油の松並木・松並木資料館 ほか

第3回「吉田宿周辺（豊橋市）」約5km

• 日時：令和8年2月21日（土曜日）
• 行先：吉田城址・秋葉山常夜灯 ほか

第4回「二川宿周辺（豊橋市）」約6km

• 日時：令和8年3月7日（土曜日）
• 行先：二川八幡神社・妙泉寺・二川宿本陣資料館 ほか　※別途「二川宿本陣資料館」入館料必要。

申込方法

あいち電子申請・届出システム	ハガキ
連続講座 「東海道の宿を巡る（藤川宿～二川宿）」 （外部リンク）	【申込先】 〒446-0026 安城市安城町城堀30番地 安城市歴史博物館文化振興課文化財係 【必要事項】 〒住所・氏名（ふりがな）・年齢・電話番号・e-mailアドレスを記入し、文化振興課「東海道の宿を巡る」係へ。※12月15日（月曜日）必着‼

ジュニアキュレーター修了式　ｉｎ　秋のきょうえんいち　※終了しました

5月からジュニアキュレーター（こども学芸員）を目指して頑張ってきた受講生たちが本證寺で行われる秋のきょうえんいちでガイドデビューをします。ガイドの後は本證寺の境内で修了式を行います。

内容

日時：令和7年11月16日（日曜日）午前10時から正午まで

• 午前10時からガイド
• 午前11時30分から修了式

場所：本證寺境内（安城市野寺町野寺26）

その他：7か月間に渡ってガイドデビューに向けて研鑽を積んできたこどもたちのガイドを見に来てください。
当日「秋のきょうえんいち」を同時開催しています。

詳しくは、秋のきょうえんいち（表）（PDF：853KB）

詳しくは、秋のきょうえんいち（裏）（PDF：4,381KB）

 【当日参加可能】国史跡本證寺境内　指定10周年記念シンポジウム　本證寺境内の歴史と未来

雲龍山本證寺は安城市野寺町に所在する、鎌倉時代に創建された浄土真宗の寺院です。三河における初期真宗の拠点の一つであり、三河三か寺の一つに数えられます。戦国時代には松平（徳川）家康が戦った三河一向一揆の舞台となり、江戸時代には三河における東本願寺派の最有力寺院として存在しました。
鎌倉末期の作と考えられる国指定重要文化財「絹本著色　善光寺如来絵伝」・「絹本著色　聖徳太子絵伝」や、室町初期の作である県指定文化財「木造　慶円上人坐像」といった真宗美術品が多く伝わっています。また、境内には土塁・堀が今も残り、発掘調査によって、戦国時代から大規模な堀に囲われていたことが分かっています。本證寺境内は「城郭寺院」の姿をよく示す、全国的にも貴重な遺跡なのです。
こうした歴史的価値が認められ、平成27年（2015）には「本證寺境内」の名称で国指定史跡となりました。安城市では現在、国史跡本證寺境内の史跡公園化を進めています。
本シンポジウムでは国指定から10周年を記念して、安城市が誇る史跡である本證寺境内について知っていただき、未来の本證寺境内について考えていきます。

内容

• とき：令和7年12月20日（土曜日）午後1時から午後5時まで（開場は午後0時30分）
• 会場：安城市中心市街地拠点施設アンフォーレ　ホール（安城市御幸本町504番地1）
• パネリスト：村岡幹生（中京大学名誉教授）、安藤弥（同朋大学教授）、鈴木正貴（愛知県埋蔵文化財センター調査研究主任）、岩井浩介（文化庁文化資源活用課整備部門文化財調査官）、山崎裕太（安城市教育委員会文化振興課学芸員）
• 司会：安田暖（やしの実FM（エフエム豊橋））、西島庸介（安城市教育委員会文化振興課）
• 定員：190名（申込多数の場合は、抽選となります。定員に余裕のある場合は、当日受付（先着順）もいたします。）
• 参加費：無料
• 申込：令和7年11月1日（土曜日）から11月20日（木曜日）までに、あいち電子申請・届出システムQRコードより申込みください。

申込方法：あいち電子申請・届出システムより→※事前申し込みは終了しましたが、当日受付もいたします。（先着約70名、午後0時30分受付開始）

あいち電子申請・届出システム
国史跡本證寺境内　指定10周年記念シンポジウム　本證寺境内の歴史と未来（外部リンク）

詳しくは、国史跡本證寺境内　指定10周年記念シンポジウム　本證寺境内の歴史と未来（PDF：2,477KB）

歴史講座「よそおいの考古学」　※終了しました

最新の発掘調査成果や、考古学研究の最前線をご紹介する歴史講座です。

今回のテーマは「よそおいの考古学」、第3回・第4回は安城市内で開催します。考古学に興味のある方、「よそおい」に興味のある方、ぜひご参加ください！

歴史講座　第3回

亀塚遺跡の竪櫛とその時代　～弥生と古墳のはざま～

• とき：令和7年10月30日（木曜日）午前10時30分から正午まで
• 講師：河嶋優輝氏（愛知県埋蔵文化財センター）
• 会場：安城市民ギャラリー創作実習室（安城市安城町城堀30番地）
• 内容：一昨年の調査で出土した、赤く塗られた竪櫛。竪櫛を構成する様々な要素や、出土した遺跡の様子を読み解くことで、その時代に迫っていきたいと思います。

歴史講座　第4回

色彩でひもとく弥生のアクセサリー　管玉・勾玉の魅力／山陰地方を中心に

• とき：令和7年11月20日（木曜日）午前10時30分から正午まで
• 講師：茶谷満氏（愛知県埋蔵文化財センター）
• 会場：安城市民ギャラリー創作実習室（安城市安城町城堀30番地）
• 内容：弥生時代のアクセサリーである「管玉」「勾玉」の魅力について、主に山陰地方の出土品を紹介しながら、色彩の観点で皆さんと一緒に考えてみたいと思います。

歴史講座「よそおいの考古学」チラシ　第3回・第4回（PDF：522KB）

お問い合わせ先

• 愛知県埋蔵文化財センター　Tel：0567-67-4163

あおぞら歴史教室　※募集は終了しました

第3回あおぞら歴史教室「安城の戦争遺跡と依佐美送信所の実相を探る」

戦後80年の節目にあたり、安城市内に造られた2つの海軍航空基地を見学する。明治航空基地では、広い範囲に燃弾庫、弾薬庫、防空壕などが現存し、当時の航空基地の実相にせまることができる。岡崎航空基地では、現存する監視塔を見学する。

依佐美送信所では、「ニイタカヤマノボレ1208」送信など当時の電波無線の実相にふれる。

内容

• とき：令和7年12月13日（土曜日）午前9時から午後4時まで
• ところ：安城市民ギャラリーのエントランス集合・出発→安城市歴史博物館到着・解散

見学場所	明治航空基地（安城市東端町、和泉町、根崎町） 依佐美送信所記念館（刈谷市高須町石山） 岡崎航空基地（安城市篠目町、尾崎町）

• 講師：神谷友和氏（日本考古学協会）
• 対象：市内在住・在勤・在学者・健脚の人
• 定員：19人（定員を超えた場合は、抽選で決定します）
• 費用：1400円（参加費・昼食代）
• 持ち物：筆記用具・水筒・帽子・常備薬・雨具
• その他：歩きやすい服装及び履物（運動靴）でお願いします。
• 申込：令和7年11月12日（水曜日）までに、あいち電子申請・届出システム又はハガキに必要事項を記入し、文化振興課「第3回あおぞら歴史教室」係へ。同時申込は1通につき2名まで申込可。

申込方法：

あいち電子申請・届出システム	ハガキ
第3回あおぞら歴史教室 「安城の戦争遺跡と依佐美送信所の実相を探る」 （外部リンク）	【申込先】 〒446-0026 安城市安城町城堀30番地 安城市歴史博物館文化振興課文化財係 【必要事項】 住所・氏名・年齢・電話番号を記入し、文化振興課「第3回あおぞら歴史教室」係へ。 ※11月12日（水曜日）必着‼

第2回あおぞら歴史教室「寺社建築の魅力を探る」

寺社建築の専門家と共に安城市内と西尾市の寺院や神社を巡り、江戸時代に建立された本堂や山門、本殿や覆殿などを見学し、時代による建築技法の変遷やデザインの変化、宗派や大工による特色などを知り、古建築の魅力や見どころを学びます。

当日は普段見ることができない神社や本殿や仏堂の内部も見学する予定です。

内容

• とき：令和7年11月8日（土曜日）午前9時から午後4時まで
• ところ：安城市民ギャラリーのエントランス集合・出発→安城市歴史博物館到着・解散

見学場所	浄玄寺（安城市上条町） 円光寺（安城市桜井町） 高棚神明神社（安城市高棚町） 東端八剱神社（安城市東端町） 実相寺（西尾市上町下屋敷15）

• 講師：岩田敏也氏（安城市文化財保護委員・東海工業専門学校講師）
• 対象：市内在住・在勤・在学者・健脚の人
• 定員：19人（定員を超えた場合は、抽選で決定します）
• 費用：1400円（参加費・昼食代）
• 持ち物：筆記用具・水筒・帽子・常備薬・雨具
• その他：歩きやすい服装及び履物（運動靴）でお願いします。
• 申込：令和7年10月12日（日曜日）までに、あいち電子申請・届出システム又はハガキに必要事項を記入し、文化振興課「第2回あおぞら歴史教室」係へ。同時申込は1通につき2名まで申込可。

申込方法

あいち電子申請・届出システム	ハガキ
第2回あおぞら歴史教室 「寺社建築の魅力を探る」 （外部リンク）	【申込先】 〒446-0026 安城市安城町城堀30番地 安城市歴史博物館文化振興課文化財係 【必要事項】 住所・氏名・年齢・電話番号を記入し、文化振興課「第2回あおぞら歴史教室」係へ。 ※10月12日（日曜日）必着‼

第1回あおぞら歴史教室「堀内貝塚・本神遺跡の景観を探る」

堀内貝塚は縄文時代を代表する遺跡で、墓地や貝塚などが明らかになっています。刈谷の特別展を見ることで、縄文時代の暮らしやムラの景観を具体的にイメージしやすくなります。

本神遺跡は弥生時代を代表する環濠集落で、環濠の一部が明らかになっています。名古屋市見晴台遺跡・桜田貝塚を見学することで、遺跡の立地や環濠が共通し、弥生時代のムラの景観を具体的にイメージしやすくなります。

内容

• とき：令和7年10月4日（土曜日）午前9時から午後4時30分まで
• ところ：安城市民ギャラリーのエントランス集合・出発→安城市歴史博物館到着・解散

見学場所	本神遺跡（安城市古井町本神21～24） 堀内貝塚（安城市堀内町羽開道） 刈谷市歴史博物館（特別展「海の縄文　山の縄文」、常設展）（刈谷市逢妻町4-25-1） 名古屋市見晴台考古資料館（名古屋市南区見晴町47） 桜田貝塚（名古屋市南区霞町28-2）

• 講師：川﨑みどり氏（安城市文化財保護委員）
• 対象：市内在住・在勤・在学者・健脚の人）
• 定員：19人（定員を超えた場合は、抽選で決定します）
• 費用：2000円（参加費・入館料・昼食代）
• 持ち物：筆記用具・水筒・帽子・常備薬・虫除け薬等・雨具
• その他：歩きやすい服装及び履物（運動靴）でお願いします
• 申込：令和7年9月14日（日曜日）までに、あいち電子申請・届出システム又はハガキに必要事項を記入し、文化振興課「第1回あおぞら歴史教室」係へ。同時申込は1通につき2名まで申込可。

申込方法

あいち電子申請・届出システム	ハガキ
第1回あおぞら歴史教室 「堀内貝塚・本神遺跡の景観を探る」 （外部リンク）	【申込先】 〒446-0026 安城市安城町城堀30番地 安城市歴史博物館文化振興課文化財係 【必要事項】 住所・氏名・年齢・電話番号を記入し、文化振興課「第1回あおぞら歴史教室」係へ。 ※9月14日（日曜日）必着‼

盆踊りの集い　※終了しました

内容

• とき：令和7年8月23日（土曜日）※雨天の場合：8月24日（日曜日）
• 盆踊り：午後5時から午後8時※開場は午後4時30分です。

★盆踊り曲名★

安城音頭、炭坑節、ジンギスカン、きーぼー音頭、ダンシングヒーロー、一休さん、ジャンボリーミッキー、かわいいだけじゃだめですか？

• 場所：本證寺（安城市野寺町野寺26）
• 共催：桜井中学校、愛知県青少年館あいち盆踊りセンター、未来寺子屋
• 協賛：株式会社アイシン、新三商事株式会社、株式会社フジコーポレーション、JAあいち中央桜井支店
• 問い合わせ先：安城市教育委員会文化振興課文化財係（Tel：0566-77-4477）

※当日はビンゴ大会も開催します!!（先着150名）

盆踊りの集い（表）	盆踊りの集い（裏）

※熱中症対策として町内会が野寺公民館を解放してくださいます。

 考古学講座「深く知りたい！安城の考古学」　※募集は終了しました

考古学写真を深く知ろう！

本物の弥生土器や本格的な撮影機材に触れ、プロの考古学写真家に教えてもらいながら、「考古学的映え写真」を撮影しましょう。

• 日時：令和7年9月21日（日曜日）午前10時から正午
• 場所：安城市埋蔵文化財センター写場（安城市安城町城堀30番地）※集合場所は安城市埋蔵文化財センター創作実習室
• 講師：田邊朋宏（たなべともひろ）氏
• 対象：どなたでも（幼児、小学生低学年は保護者同伴）
• 定員：10名（先着）
• 参加費：無料
• 持ち物：カメラ（ストロボ端子のあるもの、持参できなくてもOK）
• 申込：令和7年8月19日（火曜日）正午から、あいち電子申請・届出システムQRコードより申込み。

古墳時代の鏡を深く知ろう！

弥生時代から古墳時代の青銅製品について学び、実際に合金からミニチュア銅鏡をつくります。

• 日時：令和7年9月21日（日曜日）午後1時30分から午後3時30分
• 場所：安城市埋蔵文化財センター創作実習室（安城市安城町城堀30番地）
• 対象：どなたでも（幼児、小学生低学年は保護者同伴）
• 定員：10名（先着）
• 参加費：1000円
• その他：火を使いますので、サンダルでの受講は不可です。火傷に注意してください。
• 申込：令和7年8月19日（火曜日）正午から、あいち電子申請・届出システムQRコードより申込み。

申込方法：あいち電子申請・届出システムQRコードより

考古学講座「深く知りたい！安城の考古学」
考古学写真を深く知ろう！	古墳時代の鏡を深く知ろう！

 夏休み子ども考古学講座　※募集は終了しました

過去の発掘調査によって蓄積された「本物」の資料や情報を活用した体験を通して、埋蔵文化財に対する関心を高めてもらい、あわせて埋蔵文化財センターを広く知ってもらうために、今年も夏休み子ども考古学講座を開催します！

古代の土器で塩を作ろう（全2回）

土器づくり教室を実施している安城市で製塩土器を制作し、土器を焼きます。そして塩田体験館のある西尾市でその土器を使って塩づくりを体験します。2日に分けて実施しますので、両日ご参加できる方でお申込みください。

• 対象：小学4年生から中学3年生
• 定員：10名（先着）
• 教材費：300円※土器づくりの日にお納めください。
• 申込：令和7年7月5日（土曜日）正午から、あいち電子申請・届出システムQRコードより申込み。

土器づくり

• 日時：令和7年7月21日（月曜日・祝日）午後1時30分から午後3時30分
• 場所：安城市埋蔵文化財センター創作実習室（安城市安城町城堀30番地）
• 内容：土器を制作します。
• 持ち物：飲み物、タオル（手拭き用）
• その他：汚れてもよい服装

土器焼き※希望者のみ

• 日時：令和7年8月5日（火曜日）午前11時から※雨天曇天順延
• 場所：安城市埋蔵文化財センター外広場（安城市安城町城堀30番地）
• 内容：作った土器を野焼きで焼成します。
• 持ち物：軍手、飲み物、帽子、タオル（熱中症対策）
• その他：サンダルは火傷の恐れがあります。靴を履いてきてください。

塩づくり

• 日時：令和7年8月9日（土曜日）午前10時から正午※雨天時予備日：令和7年8月11日（月曜日・祝日）
• 場所：西尾市塩田体験館吉良饗庭塩の里（きらあいばじおのさと）（西尾市吉良町白浜新田宮前59-1）
• 内容：自分で作った土器を使い、塩を作ります。また、併せて復元弥生式土器で米を炊きます。
• 持ち物：軍手（2重にすることをお勧めします）、飲み物、帽子、タオル（熱中症対策）
• その他：サンダルは火傷の恐れがあります。靴を履いてきてください。

縄文時代の石器づくり

縄文時代の石器について学び、石をつかって石器をつくる。

• 日時：令和7年8月3日（日曜日）午後1時から午後3時30分
• 場所：安城市埋蔵文化財センター創作実習室（安城市安城町城堀30番地）
• 講師（肩書き）：水野裕之（みずのひろゆき）氏（元名古屋市教育委員会文化財保護室・学芸員）
• 対象：小学4年生から中学3年生
• 定員：20名（先着）
• 教材費：300円
• 申込：令和7年7月5日（土曜日）正午から、あいち電子申請・届出システムQRコードより申込み。
• 持ち物、軍手、飲み物、タオル
• その他：サンダルでの受講は不可です。靴を履いてきてください。

古墳時代の鏡づくり（午前・午後どちらか1回）

弥生時代から古墳時代の青銅製品について学び、銅と鍚の合金でミニチュア銅鏡をつくる。

• 日時：令和7年8月10日（日曜日）1.午前10時から正午、2.午後1時30分から午後3時30分
• 場所：安城市埋蔵文化財センター創作実習室（安城市安城町城堀30番地）
• 対象：小学4年生から中学3年生
• 定員：各回10名（先着）
• 教材費：300円
• 申込：令和7年7月5日（土曜日）正午から、あいち電子申請・届出システムQRコードより申込み。
• 持ち物：軍手、飲み物、タオル
• その他：サンダルでの受講は不可です。靴を履いてきてください。

申込方法：あいち電子申請・届出システムQRコードより

夏休み子ども考古学講座
古代の土器で塩を作ろう（全2回）	縄文時代の石器づくり	古墳時代の鏡づくり （午前）	古墳時代の鏡づくり （午後）

 夏休み子ども土器作り教室　※募集は終了しました

夏休み子ども土器作り教室

自分だけの弥生土器を制作します。

• 日時：令和7年7月29日（火曜日）から7月31日（木曜日）、8月5日（火曜日）から8月8日（金曜日）午後1時から午後3時30分（受付時間：午後1時から午後1時30分まで）
• 場所：安城市埋蔵文化財センター創作実習室（安城市安城町城掘30番地）
• 講師：安城土器作りボランティア会
• 対象：小学4年生から中学3年生
• 定員：各日15人（先着）
• 申込：令和7年7月5日（土曜日）正午から、あいち電子申請・届出システムQRコードより申込み。
• 持ち物：飲み物、タオル（手拭き用）
• その他：汚れてもよい服装（エプロンなど）

申込方法：あいち電子申請・届出システムQRコードより

夏休み子ども土器作り教室
7月29日（火曜日）	7月30日（水曜日）	7月31日（木曜日）
8月5日（火曜日）	8月6日（水曜日）	8月7日（木曜日）	8月8日（金曜日）

安城市ジュニアキュレーター（子ども学芸員）講座（全7回）※募集は終了しました

歴史が好きなこどもたちを大募集します！安城の歴史を学んで安城歴史博士を目指そう。今年度は一昨年の有名な歴史ドラマの舞台にもなった本證寺の歴史について掘り下げます。最終回は本證寺でガイドデビューします。講座を修了した人は「安城市ジュニアキュレーター」として認定します！一緒に安城の歴史を盛り上げよう！

募集要項

• 対象：小学5年生～6年生及び中学生。市内市外在住は問いません。
• 定員：10人程度
• 参加費：無料
• 持ち物：筆記用具
• 会場：安城市歴史博物館、本證寺（安城市野寺町野寺26）
• 申込み：4月5日（土曜日）から、あいち電子申請・届出システムQRコードからお申込みください。
• その他：保護者の皆さま、高校生・大学生のボランティアの参加も大歓迎です。ご興味にある方は文化財係までお電話でお問い合わせください。

※連続講座になりますのでスポット参加はできません。

申込方法：あいち電子申請・届出システムより

安城市ジュニアキュレーター（子ども学芸員）講座（全7回）

内容

日時	内容	集合場所
令和7年5月25日（日曜日） 午前9時30分から正午	開講式・オリエンテーション・館内見学（バックヤードもご案内します）・オリジナル安城歴史カードゲーム体験	歴史博物館 体験学習室
令和7年6月22日（日曜日） 午前10時から正午	本證寺境内を探検しよう 史跡本證寺境内及びお寺の見学（自分の推しスポットを決めよう）	本證寺 （野寺町野寺26）
令和7年8月3日（日曜日） 午前10時から正午	考古学者赤塚次郎先生と古墳の勉強をしよう（座学）	歴史博物館講座室 講座室
令和7年8月24日（日曜日） 午前10時から正午	ガイド原稿をまとめよう（推しスポットを1か所決めてガイドします） 1人2分～3分を目安にガイドできるようになろう	歴史博物館 体験学習室
令和7年9月28日（日曜日） 午前10時から正午	「話は伝え方が9割！」CBCのアナウンサーさんから効果的な伝え方を学ぼう 前半：アナウンサーさんの講義 後半：こどもたちによる発表	歴史博物館講座室 講座室
令和7年10月26日（日曜日） 午前10時から正午	現地リハーサル	本證寺 （野寺町野寺26）
令和7年11月16日（日曜日） 午前10時から正午	本番！「きょうえんいち」でガイドデビューしよう 本堂で修了式（終了証の授与を行います）	本證寺 （野寺町野寺26）

本證寺フェスティバル歴史講演会　※終了しました

羽柴（豊臣）秀長は、徳川家康とは親密な政治関係にありました。家康と秀長がどのような関係を持ち、交流していたのか、その実態について初めて明らかにします。

講演会内容

• 演題：「徳川家康と羽柴秀長」
• 講師：黒田　基樹（くろだ　もとき）氏【大河ドラマ「豊臣兄弟！」時代考証担当（駿河台大学教授）】
• 日時：令和7年5月4日（日曜日・祝日）午後1時から午後2時
• 場所：本證寺本堂（安城市野寺町野寺26）
• 定員：150名（当日先着）※整理券は配布いたしません。当日の本堂への入場は先着順になります。

詳しくは、歴史講演会、「徳川家康と羽柴秀長」（表）（PDF：301KB）

詳しくは、歴史講演会、「徳川家康と羽柴秀長」（裏）（PDF：331KB）

詳しくは、第7回本證寺フェスティバル（表）（PDF：325KB）

詳しくは、第7回本證寺フェスティバル（裏）（PDF：364KB）

←※ワークショップ「未来寺子屋」からのお知らせ