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更新日:2026年8月24日

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保育園の入園について

要旨

育休退園制度が見直され、低年齢児については2歳まで退園しなくてよくなったことは、子育て世帯にとって大変ありがたい制度だと感じています。しかし、子どもが2歳になるまで家庭で育てた後に保育園へ入園しようとしても、2歳児クラスの募集枠が少なく入園できず復職できないケースが増えるのではないかと不安に感じています。
本来、3歳まで育児休業を取得できる制度は、希望する家庭が子どもを十分に家庭で育てられるように設けられた制度だと思います。しかし、保育園に入れないことを心配して、本当は3歳まで育休を取得できるにもかかわらず、早期復職を選ばざるを得ないケースがあるとしたら、制度の趣旨が十分に生かされていないのではないでしょうか。
2歳まで家庭保育をした家庭や第3子(多子世帯)には、入園審査時に加点をするなどの制度を設けてほしいです。そうすることで、安心して復職できる家庭が増え、就労の継続や税収の確保にもつながると考えます。また、第3子でも安心して保育園に入園できるという見通しがあれば、もう1人子どもを望む家庭の後押しにもなるのではないでしょうか。

回答内容

本市では、令和7年度から段階的に育休退園の解消を進めており、低年齢児保育室の整備、保育士の確保、低年齢児の受入枠の拡大などに努めた結果、待機児童は発生しておりません。一方で、年度途中の入園については、依然として空きが少ない状況が続いております。
2歳まで家庭で保育した家庭への入園加点について、育児休業を長期間取得できるかどうかは勤務先の制度や雇用形態などによって異なります。そのため、長期間の育児休業を取得することが難しい方との間で、加点の有無による公平性に影響が生じる可能性があることから、新たな加点制度として導入することは考えておりません。
第3子(多子世帯)への入園加点については、保育園・認定こども園の利用調整は、保護者の就労状況や特段の配慮を要する事情など、「保育の必要性」を指数化するとともに、兄弟姉妹が在園している場合の送迎負担など、利用に伴う負担軽減にも配慮し、指数の高い世帯から優先して利用する園を決定しています。そのため、第3子(多子世帯)であることのみを理由とした加点は、保育の必要性や利用上の負担軽減への配慮以外の要素を利用調整に反映することとなるため、導入は考えておりません。

回答した月

令和8年7月

この内容についての問い合わせ先

保育課/電話番号:0566-71-2228
※現在の制度・事業の内容と異なっている場合がありますのでご留意ください。

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