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更新日:2023年9月22日
つかう.meet.FESは、三河安城駅周辺で「自慢のまちをつくる!」大きな目標のもと、地域の活動者で構成するプレイヤー集団「つかう.meet」が主催する、共同活動型社会実験です。公共空間をつかうことで、その場が持つ課題や可能性を把握し、これからのまちづくりに活かします。
日時:2023年10月7日(土)10時~17時まで ※雨天中止
場所:矢総公園 ※新幹線三河安城駅北口と在来線三河安城駅南口の間の芝生広場周辺
内容:Bリーグ開幕戦パブリックビューイング、キッチンカー出店、その他体験型コンテンツ多数
これまでの「まちをつかう」取組を踏まえ、本デザイン会議では「デザインブックvol.0」を議論の出発点として、三河安城への思いやアイデアを出し合い、みんなで共有し、これからのまちづくりについて考えました。
日時:第1部 デザイン会議 6月12日(月)16:00~18:45
第2部 交流会 6月12日(月)19:00~20:30※交流会の参加は自由です。参加費2,000円
場所:アンフォーレ ホール
申込:終了しました。
「自慢のまちをつくる」合言葉に掲げた有志からなる「つかう.meet」はR2年から始まり、活動してきましたが、今後は新たな仲間をもっと増やしていきたいと考え、「つかう.meet.会議」を始めました。
みんなでつかい続けたくなるまちの実現を目的としてアイデアを募集する「デザインコンペin三河安城」を開催しました。12月17日(土)に、ご応募いただいた全3部門52作品の中から1次審査を通過した14作品による公開プレゼンテーション審査(最終審査)を実施し、会場およびweb配信より多くの方々にご参加いただきました。
日時:2022年10月1日(土)10時~17時まで
場所:三河安城 矢総公園 ※三河安城駅在来線と新幹線の間の芝生広場
つかう.meet.FESは、三河安城駅周辺で「自慢のまちをつくる!」大きな目標のもと、地域の活動者で構成するプレイヤー集団「つかう.meet」が主催する、共同活動型社会実験です。
三河安城駅周辺でまちづくり活動を行う「つかう.meet」が第1回まちづくりアワード(構想・計画部門)特別賞を受賞しました。
つかう.meetを定期的に開催しています。
参加資格はありません。まちに興味のある方、好きなこと、得意なことをやってみたい、話がしたい、ご飯が食べたい、どなたでも歓迎します。
参加は上記WHAT「つかう.meet」???(外部リンク)内の申し込みフォームからご入力ください。
まちづくりは敷居が高いもの?そう思われがちです。
"まちづくり"は、まちを知っている人、何かをつくることができる人だけのものではありません。
まちを知りたい人、まちで遊びたい人、まちに住んでいる人、全ての人が関われるものです。
第三次安城市都市計画マスタープランでは、市民とともにつくり・つかう協創のまちづくりを掲げています。お互いに協力しながら、まちやまちのつかい方を創りあげていく。それが協創です。
でも、我々が目指す協創=キョウソウは、本当はもっと簡単なことです。
わたしたちがいるこのまちを、わたしたちがいっぱい楽しむこと。
まちをつかって、大好きなまちを遊びたおすこと。
さぁ、みんなでキョウソウだ!
まずは見てみよう!まちづくりを料理に例えて、まちづくりを身近なものと感じてください!
まずは見てみよう!全国のキョウソウを感じてください!
協創のまちづくりでは、大きく6つのやることがあるのではないかと考えています。
ガイドブックでは、こうした6つの取組みについて、本市の取組、全国の事例を紹介しています。
本計画は、国土交通省から、つかってつくる!実験的な取組として、「新しいまちづくりのモデル都市」に選定(外部リンク)されました!みんなの力で、「つかってつくる」新しいまちづくりにチャレンジしましょう!
「まちづくりにおける連携協力に関する協定」に基づく、キョウソウの取組です。
民間の稼ぐ力で新しいまちづくりのしくみをつくる!
「新しいまちづくりにおける連携協力に関する協定」に基づく、キョウソウの取組です。
安城市キョウソウまちづくり公式インスタグラム、フェイスブックで、協創のまちづくりにつながるステキな情報を配信していきます。
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