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更新日:2020年6月2日
まちづくりは敷居が高いもの?そう思われがちです。
"まちづくり"は、まちを知っている人、何かをつくることができる人だけのものではありません。
まちを知りたい人、まちで遊びたい人、まちに住んでいる人、全ての人が関われるものです。
第三次安城市都市計画マスタープランでは、市民とともにつくり・つかう協創のまちづくりを掲げています。お互いに協力しながら、まちやまちのつかい方を創りあげていく、それが協創です。
でも、我々が目指す協創=キョウソウは、本当はもっと簡単なことです。
わたしたちがいるこのまちを、わたしたちがいっぱい楽しむこと。
まちをつかって、大好きなまちを遊びたおすこと。
さぁ、みんなでキョウソウだ!
ここでは、そんなキョウソウの中で、まちを知ることに特化した取組を紹介していきます。
協創のまちづくりでは、「人材育成」や「シーズ・ニーズの把握(?や!を見つけること)」が重要です。まちづくりに関わる中で、
ことがあると思います。
まちを知るのはもちろんですが、「何を勉強したらいいのか」、「何がみんなが思っていることなのか」を明らかにすること。
そんなツールが必要ではないかと考えております。
そこで、安城市ではまちづくりに深く関わってこられた「まちづくりの専門家、講師」をミーティングに派遣し、自らまちの興味をもち、自らまちを学ぶ「まちを深く知るきっかけづくり」ができる環境をつくってみました。
さぁ、専門家に学び、自分でまちを学ぼう!
都市計画課にご相談ください。なお、本制度は、人的支援(まちづくりの講師の派遣)を行うものであり、金銭的支援(講師派遣費用の提供)を行うものではございません。
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