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更新日:2026年6月22日
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令和8年6月10日(水)安城市立桜井小学校にプロバスケットボールチーム「シーホース三河」の石井講祐(いしい こうすけ)選手が訪問し、講演やバスケットボールクリニックを行いました!
※本ページの写真はシーホース三河株式会社より提供いただいています。

講演では、石井選手に"夢"についてお話いただきました。
「夢はいくつあってもいいです。そしてまだはっきりしていなくても、全然いい。
僕もプロの選手になりたいと思ったのは22歳からなので。夢を持っている子はそれに向かって、まだはっきりしていない子は、これだと決めつけずに興味あることにどんどん触れて行ってほしい。
夢は、『好きなことの延長線上』にできるものだから。」
と、素敵なお言葉をいただきました。
『夢を叶えるために大切なこと、やっておいた方がいいことはあるのでしょうか?』
先生からそんな質問がされると、
「自分の思いを言葉にすること。親、友達、先生、誰でもいいです。
言葉にすることで「こういう機会があるよ」と声をかけてもらえたり、人が夢に向かって運んでくれる。
そして、少しでも興味があればすぐ行動すること。そうすれば夢に向かって環境が整っていくから。
あとは勉強。自分の選択肢、可能性を広げる時にすごく大切になります。」
自分の思いを言葉にすること。そしてすぐ行動してみること。とても大切ですね。
小学校4年生からバスケットボールを始めた石井選手。今ではプロバスケットボール選手として活躍されていますが、始めた当初は試合でほとんど勝つことができず、悔しかったとのこと。
でもそんな時に、悔しい気持ちを言葉にしたり、エネルギーにして一生懸命練習を重ねて、県のベスト4まで進出することができたそうです。
悔しい気持ちを決してだめと思わず、受け入れてエネルギーにして頑張れば、必ず何かの形で自分に返ってくる。
そんな石井選手の言葉がとても印象的でした。

バスケットボールクリニックでは、フリースロー対決、5対5のミニゲーム対決を行いました。
フリースロー対決は、石井選手含め児童全員での勝ち残りルールで実施しました。
1本目は見事ゴールを決める児童も多く、石井選手も難なくクリア。しかしこのフリースロー対決、連続ゴールを決めなければ脱落です。2本目からは多くの児童が苦戦し、4本目になるとついに3人の児童のみに。
石井選手もここまでは勝ち残ってきましたが、4本目でまさかの失敗!
全員が緊張しつつ見守る中、なんと残った3人の児童は全員がゴールを決め、見事石井選手から勝利を勝ち取りました!
そして最後は、5対5のミニゲーム対決。
石井選手もチームに入り、白熱した戦いに。
さすがプロスポーツ選手、児童のシュートを何本もブロックするほか、試合で行っているようなスティールも披露し、応援席からは歓声が上がりました。
相手チームも負けじとパスを回しシュートを決めるなど、一進一退の攻防に会場は大盛り上がりでした!


最後は、花道を作ってハイタッチでお別れ。
児童からは、『今日学んだことを活かして、1日1日を大切に過ごしていきたい』と感謝の言葉がありました。
講演で伝えていただいた言葉はもちろん、圧倒的なパフォーマンスと選手の人柄に触れることができ、児童達にとっても素敵な思い出の一つになったのではないでしょうか。
石井選手、素敵な時間をありがとうございました!

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