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更新日:2026年6月19日
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令和8年6月11日(木)安城市立明和小学校にプロバスケットボールチーム「シーホース三河」の石井講祐(いしい こうすけ)選手が訪問し、講演やバスケットボールクリニックを行いました!
※本ページの写真はシーホース三河株式会社より提供いただいています。

講演では、石井選手に"夢"についてお話いただきました。
始めに、石井選手が児童に夢を聞くと、水族館のスタッフ、YouTuber、学校の先生など様々な回答が。
「色んな夢があっていいね。夢や目標を持っている子は、そのまま向かって進んで欲しい。
そして持っていなくても、それは悪いことじゃない。
少しでも興味あったことには、たくさん触れてほしいです。その延長に夢が見つかるかもしれないから。」
石井選手は実際にプロのバスケットボール選手になりましたが、どんな努力や取組みをして、今があるのでしょうか?
そんな質問がされると、石井選手はこう答えました。
「卒業の時に明確に夢を描いてる人もいると思うけど、僕は違います。
バスケをやっていたら上手くなりたいと思って、目の前の課題をクリアしたらどんどんまた課題が出てきて、それを一つ一つこなしていったら、(夢や目標に)繋がっていった。次の大会で勝つとかでもいい、少しのことから目標を持つといいと思います。」
石井選手の言葉に耳を傾けて真剣に聞く児童たち。
では、夢に向けて大切なこと、大事にしていることは?と問われると、
「ひとつひとつに拘らなくていいことです。
違う小学校では10個くらい夢がある子もいた。食わず嫌いをしてほしくない。
色々触れてみることをまずは大事にしてほしい。
そして、あとは覚悟。絶対やる気持ちが大事。1週間後に全員と友達なったら1億円あげるっていわれたらみんなやると思うんだけど、そのくらいの覚悟を持つのが大事です。」
今はひとつに絞らず、たくさん、いろんなことに触れて挑戦してみることが大事ですね。
きっとその先に夢や目標のきっかけがあるのだと思います。
最後に、石井選手から今後の目標が。
「できるだけ長く現役を続けて、40歳超えてもしっかりプレーして活躍して、Bリーグで優勝して、みんなでトロフィーを掲げるのが今の目標です!」
引き続き頑張っていただきたいですね!

バスケットボールクリニックでは、ドリブル練習やシュート練習、フリースロー対決、5対5のミニゲーム対決を行いました。
ドリブルやシュート練習では、石井選手も児童と一緒になって参加しました。
『ドリブルは、顔を下じゃなくて前に。ボールは体の少し前で、自分がボールに追いつくイメージでやるといい』
『シュートは、バランスを保てる足幅を探すこと。ボールはしっかり上に、軌道を描くこと。そしてシュートを打った後は、手をリングに向けるようにすること。この3つを意識してほしい。』
的確なアドバイスで指導する石井選手。
このアドバイスがあったからか、その後のフリースロー対決では、アドバイスを意識した綺麗なシュートをみんなが打てているのが印象的でした。
対決では、石井選手が打ったのはなんとスリーポイントラインよりも更に遠い、ハーフコートライン。
入るのか…?とみんなが注目する中、見事綺麗な弧を描いてシュートを決めた石井選手。
応援席は大歓声に溢れ、まさにみんなが大興奮の瞬間でした!
そして最後、5対5のミニゲーム対決では、たくさんのパスを繋いで連携しながら試合を進める児童達。
どちらも譲らずの白熱した攻防が続いていましたが、児童が石井選手のディフェンスを見事交わしゴールを決めたり、石井選手の華麗なパスでゴールを決めたりした瞬間は、応援席だけでなく、先生方も大盛り上がりでした!


最後は、児童全員とハイタッチでお別れ。
石井選手が帰った後も、『石井選手すごかった!』とたくさんの笑顔が溢れる児童に、胸が温まりました。
プロスポーツ選手ならではの素晴らしいパフォーマンスと交流ができ、児童達にとっても素敵な思い出の一つになったのではないでしょうか。
石井選手、素敵な時間をありがとうございました!

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