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更新日:2026年6月23日
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令和8年6月12日(金)安城市立梨の里小学校にプロバスケットボールチーム「シーホース三河」の元澤 誠(もとざわ せい)選手が訪問し、講演やバスケットボールクリニックを行いました!
※本ページの写真はシーホース三河株式会社より提供いただいています。

講演では、元澤選手から始めに質問が。
「シーホース三河は知っていますか?あと、アリーナができることを知っている人?」
すると、ほとんどの児童の手が上がり、2028年に誕生することもしっかり回答が。
元澤選手は、「アリーナができたら、ぜひ試合をたくさん見に来てね!」と、笑顔で伝えていただきました。
幼少期の夢を聞かれると、小学校2年生からプロバスケットボール選手になりたいと思い、頑張ってきたという元澤選手。
夢を叶えるために大切なことを問われると、こう答えました。
「"人"を大切にすることです。
夢は、自分一人では叶えられない。自分だけが頑張ってもなれないことは、身に染みてわかっている。
夢をより現実にしたいなら、人のことを大切にして欲しいと思います。
家族だったり、友達だったり、知らない人も。親切にすることもそうだし、人に対する小さなことが巡り巡って、自分に返ってくる。そうすれば、困った時にきっと、助けてくれる力になると思います。」
素敵な考えを伝えていただきました。
また、元澤選手が夢を叶えるために行ってきた大切なことについては、こう答えました。
「みんなの前で宣言したり、自分に言い聞かせたり、夢や目標を口に出すことを大切にしていました。
そうすることで、なにをすればいいかを考えて行動できるから。
また、夢を持つためには、好きなことや得意なことをしっかり見つめ直すことも大事です。
僕だったら、身体を動かす事が好き、スポーツが好き。そして1番好きなのはバスケだったから、選手になるという夢を描くことができた。自分のことをしっかり見つめ直して、その先にある夢や目標に繋げてほしいです」
夢や目標を口に出すのは、とても大事なことですね。
でも、元澤選手はさらに伝えたいことがあるのだとか。
「夢を叶える、ということはとても大事です。
夢を叶えた僕が言うのはおこがましいけれど、叶うのは100%ではない。
例え叶わなくても、叶えるために動く過程がすごく大切。
夢や目標に向かって向き合ってきた時間が、僕にとっては大切なもの。
仮にプロバスケットボール選手になれなかったとしても、別のジャンルで豊かな人生を過ごせていると思う。
夢が叶わなくても、叶えるために行動したことを誇りに思って、これからも頑張ってほしいと思います。」
この言葉には、児童だけでなく、先生方も頷きながら真剣に耳を傾けていたのが印象的でした。
夢や目標を叶えるために努力して取り組んで頑張ってきたことは、人生において何よりの宝物ですね。
そのことを胸に、これから夢や目標を見つけて、追いかけてほしいですね!

バスケットボールクリニックでは、ドリブル練習やシュート練習、フリースロー対決、5対5のミニゲーム対決を行いました。
ドリブルやシュート練習では、元澤選手も児童と一緒になって参加しました。
『ドリブルは、ボールをはたくんじゃなくて、持って下に投げるイメージで。しっかりボールを持ちながら。』
『シュートは、板に当てるのも大切だけど、真っ直ぐ投げるというよりは、上から落とすイメージでやってみてほしい。』
それぞれのチームを回りながら、しっかり指導する元澤選手。
フリースロー対決では、『上から落とす』というイメージを持ちながら早速実践する児童が多くいたのが印象的でした。
5対5のミニゲーム対決では、チーム元澤対チーム梨の里小で勝負。
児童はシュートだけでなくしっかりパスを回し、連携してチームを回すなど、素晴らしい動きで試合を盛り上げます。
元澤選手のダンクシュートが決まった瞬間には大歓声が上がり、途中からは先生も参戦するなど、白熱した試合であっという間の時間でした!


最後は、児童全員で花道をつくり、元澤選手がくぐりぬけて退場。
一度くぐった後も、児童が最後尾に走り、どんどん花道がつながっていく様子はとても微笑ましく、また元澤選手もにこにこで対応していたのがとても素敵な瞬間でした。
児童からは、
『質問に一つ一つ答えてくれたり、バスケットボールのコツを教えてくれてとても楽しかった。
バスケットこれからも頑張ってください!』
『特別な経験になりました!』
『夢に向かって挑戦する大切さを教えてくれてありがとうございました。
私も夢があるけど、諦めずに頑張ろうと思います!』
と、素敵な言葉を伝えていただきました。
プロスポーツ選手ならではの素晴らしいパフォーマンスと交流ができ、児童達にとっても素敵な思い出の一つになったのではないでしょうか。
元澤選手、素敵な時間をありがとうございました!

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