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更新日:2025年11月11日

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手づくりハザードマップ

本市では、いつ起こるか分からない豪雨災害に対して「命を守る」ための備えとして、手づくりハザードマップの作成を行っています。手づくりハザードマップで地域の水害特性を理解し、実際の水害で正しい判断・行動につなげましょう。

 

手づくりハザードマップ 水害ハザードマップ

主体

住民(町内会) 行政
内容 地形(標高)、水に浸かりやすい場所、安全な避難所等 想定し得る最大規模の浸水区域や浸水深、避難所等
活用方法

自宅やその周辺の安全な避難ルートや避難のタイミングを知り、早期の判断と行動に役立てる

想定し得る最大規模の水害リスクと避難所等について知り、実際の水害に備える

手づくりハザードマップ(町内会別)

手づくりハザードマップを作成した町内会については、以下よりダウンロードすることができます。(令和6年度末時点)

避難が必要と考えられる50センチ以上の浸水想定区域に該当する地域を優先して作成しています。

(データ版のみですので、窓口での配布はしていません。)

 

お問い合わせ

建設部土木課河川係

電話番号:0566-71-2239

ファクス番号:0566-77-0010