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更新日:2023年7月7日

環境活動助成金制度

安城市では事業者・市民団体・安城市の三者で安城市レジ袋削減推進協議会を設立し、レジ袋削減に関する協定を締結し、平成20年6月25日からレジ袋の有料化を実施しています。

本協議会は、有料頒布したレジ袋から発生した収益(レジ袋収益金)を、安城市における地球温暖化防止、循環型社会形成などの環境保全を目的とした市民活動へ助成します。

啓発

募集内容

 ★★ 現在募集しておりません ★★
 
 

 令和元年度の助成内容

  (申請金額、助成金額の単位は円) 

団体名

事業名

 事業概要

 申請金額

助成金額

事業報告書

安城市立丈山小学校

わたしたちの半場川を守ろう

 

学区を流れる半場川の生き物を捕獲し種類ごとに数を調べたり、毎月パックテストを行って水質を調べたりすることで、環境保全の意識を高める。水辺の環境について考える活動を通して、郷土を愛し、郷土のために何かをしたいという意欲と実践力を育む。

70,000

65,130

報告書(PDF:864KB)
安城市立梨の里小学校 みんなでリサイクル活動に取り組もう!

リサイクルに関心をもち、すすんでリサイクル活動に取り組もうとする児童を育む。
・毎月2回の「リサイクルデー」に、より多くの子がリサイクル品を持ってこられるようにする。
・エコバッグの作成…リサイクル品を入れて学校に持ってくる
・クリアファイルの作成…リサイクル品を常に意識できるようにオリジナルのクリアファイルを作成する。

173,050

140,000

報告書(PDF:305KB)

安城市立高棚小学校

いのち発見!

新道川の生き物・水質調査

 町内を流れる新道川の生き物を捕獲し種類ごとに数を調べたり、パックテストを行って水質を調べたりすることで、環境保全の意識を高める。また、ふるさとに住む生き物を大切にしたいという思いを育む。

70,000

70,000

報告書(PDF:2,065KB)
ガールスカウト愛知県第43団

”広めよう!環境守り人の環”プロジェクト

   

日頃よりガールスカウトは地域社会の自然環境への関心を深め、知る活動を行っており、環境保全に努めている。今年度、ガールスカウト愛知県第43団は活動の重点を「環境」「地球とともに」とし、地域の多くの人たちとともに住みやすい街づくりに取り組む活動を展開していく。その一環として、環境保全がいかに大切であるかを伝え、自然環境を守る知識・技術を身につけてもらうことを目的とする、地域住民(親子)を対象とした体験から学ぶエコキャンプを実施する。

100,000

72,000

報告書(PDF:457KB)
エコネットチェーンソーズ 間伐材を利用した作品展示 毎年安城のデンパークにて開催される「仲秋のあかり祭り」にオブジェなどを出品
このオブジェは、作手の森林の間伐材の「ひのき」と「スギ」を利用し、オブジェなどの展示品を作成するので、そのための移動や運搬・製材・加工などの費用を助成金により賄う

100,000

71,000

報告書(PDF:1,076KB)
彼岸花会 彼岸花の植栽とウォーキングイベントの開催

・ごみ減量化とごみ拾い実施
・水質モニタリングとメダカの生息調査
・地域の環境美化として新田川堤防上の草刈と彼岸花の植栽をしてウォーキングイベントを開催する

110,000

100,000

報告書(PDF:63KB)
西三河野生生物研究会

生き物や自然が大好きな子の育成

昆虫の標本作りや植物観察等の実習や観察を通して、自然を詳しく観察し、自然が好きな子どもたちの育成を目的とする。

39,000

39,000

報告書(PDF:69KB)
志貴っこ田んぼの会

市民、地域住民や子ども達が身近に生き物とふれあえる水辺づくり

地域に残された唯一の排水路を見直し、安全で安心な、子ども達が水や魚や水辺の生き物とふれあい、自然環境の大切さを学びながら、生物多様性の豊かな自然を再生して、地域住民や多くの市民とが交流できる環境を作る。
そのために、水深の深い水路の一部に自然に近い浅瀬を構築して、多くの市民の集えるイベント等を開催する。

127,000

120,000

報告書(PDF:1,147KB) 
イワカガミ 自然遊び~環境への関心を子どもたちと 子どもと共に外遊びから自然への関心を高める機会としてツリークライミングを通してチャレンジ精神とその達成感による次なる自信へとそして、自然環境教育の大切さを学ぶ。

76,000

30,000

報告書(PDF:62KB)
 

平成30年度の助成内容

 (申請金額、助成金額の単位は円)

団体名

事業名

 事業概要

 申請金額

助成金額

事業報告書

安城市立梨の里小学校

「続編わたしたちの梨の里2」の出版

 

梨の里小学校区の環境・歴史をまとめて地域教材として冊子「わたしたちの梨の里」を作成した。仮称「続編 わたしたちの梨の里」を作りたい。前回に盛り込めなかった内容をはじめ、前回の冊子の内容を活用した実践を盛り込み、梨の里小学校の子どもたちが地域の環境学習・郷土学習に使いやすい教材を作っていきたい。地域をより深く知ることで、学区大切にする心を育てていきたい。 

340,000

340,000

 報告書(ワードdocx:13KB)

安城市立中部小学校  

ごみ減量!レジ袋削減!エコ☆キッズの輪

本校では、月2回程度児童会環境委員会が呼びかけて「リサイクルデー」を行っている。活動は大変活発で、ほとんどの児童がペットボトルや空き缶、エコキャップ、使用済みインクカートリッジ、牛乳パックを持ってくる。平成25年度に助成金を受けた際、布製のオリジナルエコバッグを作成した。

今でも高学年にはこのエコバッグにペットボトルや空き缶などを入れてくる児童もいる。その一方で、レジ袋に入れて来て、レジ袋を「ごみ」にしていく児童も増えてきた。そこで、リサイクルデーや保護者と一緒に買い物に出かけたときに使えるような「オリジナルエコバッグ」を作成し、エコ☆キッズの和を低学年や家庭にも広げたいと考えている。

210,000

210,000

 報告書(ワードdocx:14KB)

安城市立高棚小学校  

いのち発見!新道川の生き物調査

 町内を流れる新道川の生き物・水質調査を行い、環境保全の意識を高める。生き物を捕獲し種類ごとに数を調べる。また、パックテストを行い水質を調べる。

50,000

50,000

報告書(ワードdocx:42KB)
人の環ネットあんじょう  

1.19さわやかマナー♡いちじく大作戦

   

清掃活動を通じて、安城市が推進するさわやかマナー条例の啓発をする。キレイな街、キレイな心の人育てのために、教育講演会を開催する

500,000

142,000

 

 

平成29年度の助成内容

 (申請金額、助成金額の単位は円) 

団体名

事業名

 事業概要

 申請金額

助成金額

事業報告書

西三河野生生物研究会 夏休み親子教室2017  

夏休みを迎える子どもたち(小学校~中学校)との保護者を対象として、学校から宿題として課される「自由研究」を進める上で、参考になる地域の自然環境や生き物の調べ方や観察・実験等の正確な知識や具体的な方法を、いろいろな生き物を日頃から研究している研究者のみなさんを講師に、直接詳しく教えてもらうことができる。研究者の先生たちの講座を聴いたり、実習などを体験したりすることから、身近な地域の自然や生き物などのようすについて知り、考える機会とする。

140,000

140,000

 報告書(PDF:232KB)

安城市立梨の里小学校 「梨の里小学校学区の自然環境・歴史(仮題)」の出版    

梨の里小学校学区の環境・歴史を、地域教材として冊子を作成することで、環境教育・郷土学習に使うことで、地域環境をより詳しく調べ、理解することで、地域を大切にする子どもたちを育てていきたい。

300,000

275,100

  報告書(PDF:107KB)

安城市立志貴小学校  

志貴小梨園作り

サードステージ

 

一昨年度から本事業の交付を受け、空き地状態の場所を耕地化して梨園を作り、3本の苗木を定植した。児童も地域住民も、梨の成長を楽しみに見守っている。昨年度、梨の苗木の棚を設け、実を大きく育てられる条件整備をした。本年度は、さらに鳥よけネットを設置し、梨農家が運営する梨園により近いものにしていきたい。

本校では、総合的な学習で3年生が地域の梨農家と交流し、栽培を行っている。校地の梨園を充実させることで、豊かに梨栽培を体験できるようにし、さらに環境教育をすすめる。

348,000

300,000

 
安城市立高棚小学校 いのち発見!新道川の生き物・水質調査    

町内を流れる新道川の生き物・水質調査を行い、環境保全の意識を高める。

生き物を捕獲し、種類ごとに数を調べる。また、パックテストを行い、水質を調べる。

104,948

104,900

 報告書(PDF:247KB)

平成28年度の助成内容

  (申請金額、助成金額の単位は円)

団体名

事業名

 事業概要

 申請金額

助成金額

事業報告書

エコネットあんじょう自然部会 安城ふるさとの森原風景復元プロジェクト 現在市内に残っているふるさとの森の実態を調査し、森の分布地図に落とし込み、パンフレットにまとめる。成果物を市民に配布したり、展示会を開催し、自然環境の保全と復元に努める。

 240,000

63,000

 報告書(ワードdocx:16KB)

パンフレット(PDF:3,537KB)

安城市立志貴小学校 志貴小梨園作りセカンドステージ   昨年度本事業の交付を受け、空き地状態の場所を耕地化して梨園を作り、3本の苗木を定植した。児童も地域住民も、梨の成長を楽しみに見守っている。今年度は、梨の苗木の棚を設け、実を大きく育てられる条件を整備したい。本校では、総合的な学習で3年生が地域の梨農家と交流し、栽培を行っている。校地の梨園を充実させることで、豊かに梨栽培を体験できるようにし、さらに環境教育を進める。

253,660

110,000

 報告書(ワード:5,632KB)

 

安城市立梨の里小学校 「広げよう!すすめよう!リサイクル活動」 児童のエコ生活を意識させるとともに、家庭にもエコ生活に関心をもってもらうことを目的に、月2回のリサイクル活動を行う。環境美化プロジェクトの児童を中心に、この活動に取り組み、児童だけでなく、保護者にもリサイクルの意識がより広がることを期待している。月2回のこの活動をより活発にするために、のぼりを作成する。リサイクルの日の前日や当日に環境美化プロジェクトの児童がのぼりを掲げ、全校児童がより積極的にリサイクル品をリサイクルの日だけでなく、家で集まったら持ってこられるように、リサイクル品を保管できるダストボックスを購入して設置したいと考えている。

158,390

75,000

 報告書(ワード:405KB)
安城市立高棚小学校 いのち発見!新道川の生き物・水質調査   町内を流れる新道川の生き物・水質調査を行い、環境保全の意識を高める。生き物を捕獲し種類ごとに数を調べる。また、パックテストを行い水質を調べる。

104,948

92,000

報告書(ワードdocx:523KB)
緑のDNAバンクどんぐりの会 安城洪積台地 ふるさと純度100%の森づくり 前期植樹活動 ふるさと、安城洪積台地は、かつて豊かな森で覆われていました。私達は、安城市内に辛うじて残る原始植生の森を調査し、その種から安城市に森を再生する活動をしています。過去2度の助成をいただいたおかげで、平成27年度までに安城原始植生の木の苗木を必要数保有することができましたが、その苗木13000本を使って今年の3月より平成29年11月までの2年間、県営油が淵水辺公園、安城市エリアで、これからの植樹の常識を変えるDNAレベルでのパズル合わせのような森づくりが本番を迎えました。

225,000

130,000

 報告書(PDF:478KB)
西三河野生生物研究会 「夏休み親子教室2016」 夏休みを迎える子どもたち(小学校~中学校)とその保護者を対象として、学校から宿題として課される「自由研究」を進める上で、参考になる地域の自然環境や生き物の調べ方や観察・実験等の正確な知識や具体的な方法を、いろいろな生き物を日頃から研究している研究者のみなさんを講師に、直接詳しく教えてもらうことができる。研究者の先生たちの講座を聴いたり、実習などを体験したりすることから、身近な地域の自然や生き物などの様子について知り、考える機会とする。

168,000

119,400

報告書(ワードdocx:21KB)

報告写真(PDF:1,517KB)

ガールスカウト愛知県第43団 「世界一住みやすい街づくり」プロジェクト わたしたち43団は二十年ほど前から毎年「油が淵浄化デー」に参加し、水質改善のための清掃奉仕や、近年では安城市七夕まつりでゴミかごボランティアを行っています。今年度も「油が淵浄化デー」「ゴミかごボランティア」に参加し、自分たちの身の回りの課題を見つけ解決し、暮らしやすい地域(コミュニティ)を作ることを目指しています。

288,000

80,000

報告書(ワードdocx:694KB)
安城市立南中学校 ~「あいさつ・歌・花」の南中文化を広める一人一鉢運動~ 平成30年度に開校70周年を迎える安城南中学校では、「あいさつ・歌・花」を南中文化として掲げて活動を展開し、心身共に健全な生徒の育成をめざしている。学校全体でも緑化活動を推進しているが、生徒一人一人の緑化活動を推進する上では、自らが愛着をもった草花を育て、大切にする心が必要であると感じた。70周年に3年生となる生徒が今年度1年生に入学したことから、今回の助成金の支援をいただき、一人一鉢運動を今後展開していくことにより、南中文化がさらに花開くよう考えた。

550,000

96,000

 報告書(PDF:147KB)

平成27年度の助成内容

 

 団体名

 事業名

 事業概要

 申請金額

 助成金額

 事業報告書

 

NPO法人 人の輪ネットあんじょう

 

「人の輪ネットあんじょう」

 

1 省資源、循環型社会の構築に関する事業

2 ごみ減量に関する事業

3 安城市を中心とした地域の活性化を図る事業

4 その他目的を達成するために必要な事業

 

158,397

 

100,000

 報告書(PDF:333KB)
 

AWA 安城森林環境アカデミー

 

森を始めよう!エコきち市民の森ミュージアム

 

環境学習センターエコきちに室内型の森ミュージアムを作り本来の安城の森を紹介し、森と市民の関係・市民による森づくりについて目に見える形で情報発信をします。

 

255,000

 

150,000

 報告書(PDF:490KB)
 

緑のDNAバンク

 

第3期 安城洪積台地ふるさと純度100%の森づくり

 

かつて、安城洪積台地は、豊かな森で覆われていました。私達は、安城市内に辛うじて残る原始植生の森を調査し、その種から都市に森を再生する活動「ふるさと純度100%の森づくり1期2期と展開市、県営油ケ淵水辺公園への植樹が始まりました。今回は、第3期活動として公園安城側植樹祭への具体的な準備活動を行います。

 

200,000

 

150,000

 報告書(PDF:448KB)
 

ガールスカウト愛知県第43団

 “私たちは地球を救える”プロジェクト  

ガールスカウトは2009年よりミレニアム開発目的(MDGS)達成のため、さまざまな活動をしています。今年度はMDG7「環境の持続可能性の確保」をテーマとし取り組んでいます。わたしたちの生活や日本の経済が環境に与える影響(地球温暖化やごみ問題など)について知り・考え、地球を救うために自分にできることをやったり、人に伝えたりする場となるようにする。

 

210,900

 

165,000

 報告書(PDF:361KB)
 

ABK ♡朝美活

 

ABK ♡朝美活

 

三河安城駅周辺のごみ拾いを毎月第1火曜日に行う。

清掃活動をすることによって心がキレイになり、街もキレイになり住み良いステキな街にする。

 

330,000

 

188,000

 報告書(PDF:318KB)
 

安城市立梨の里小学校

 

「梨の里校区景観保全プロジェクト2016」

 

学区には学校名にもなっている地域の名産物「安城梨」の果樹園が広がっている。一方で、三河安城周辺には新しい町並みが建ち並んでいる。こうした学区環境の特徴を考えて、地域の特産物「梨」を情宣(6年生)したり、ごみ拾いボランティアの活動(児童会)をしたりすることを通して、地域環境の在り方を自分たちで考える態度を育てる。

 

150,000

 

80,000

 報告書(PDF:324KB)
 

西三河野生生物研究会

 

「夏休み親子教室2015」

 

夏休みを迎える子どもたち(小学校~中学校)との保護者を対象として、学校から宿題として課される「自由研究」を進める上で、参考になる地域の自然環境や生き物の調べ方や観察・実験等の正確な知識や具体的な方法を、いろいろな生き物を日頃から研究している研究者のみなさんを講師に、直接詳しく教えてもらうことができる。研究者の先生たちの講座を聴いたり、実習などを体験したりすることから、身近な地域の自然や生き物などのようすについて知り、考える機会とする。

 

138,000

 

138,000

 報告書(PDF:215KB)

報告写真(PDF:1,139KB)

 

安城市立志貴小学校ガールサクウト愛知県第43団

 

志貴小梨園作り

 

現在校地には、有効に使用されていない空き地状態の場所がある。その場所を耕地化して梨園を作る。本校では、総合的な学習で3年生が地域の梨農家と交流し、栽培を行っている。高地に梨園を作ることで身近に梨栽培を体験できるようにし、さらに環境教育を進める。

 

28,954

 

29,000

 報告書(PDF:308KB)

  平成26年度の助成内容 

団体名 事業名 事業概要 申請金額

助成金額

事業報告書
安城市立梨の里小学校 「発見!梨の里の生き物-学区の自然環境について考えよう-」 吹戸川や水田、明治用水など、学区を流れる水路や河川、水田等に生息する生き物や水質などの自然環境を調査する体験的な活動から、身近な地域の環境の実態や課題を知り、その保全のために自分たちができることを考え実践しようとする態度を育てる。

210,000

210,000

 報告書(PDF:397KB)

安城市立安城中部小学校 家庭に広げよう!エコ☆キッズの輪Ⅱ  

本校では、児童のエコ生活を意識させるとともに、家庭にもエコ生活に関心をもってもらうことを目的に、安城中部小学校の児童一人一人が「エコ☆キッズ」として、活動に取り組んでいる。

昨年度作成したエコ☆キッズオリジナルのエコバッグを追加発注し、一年生児童が布用クレヨンを使って絵を書き、一人一人の気持ちのこもったものにする。また、エコ☆キッズ宣言を印刷したオリジナルの下敷きを作成し、児童が常に環境問題を意識した生活ができるようにする。

189,000

189,000

報告書(PDF:233KB)
エコネットあんじょう自然部会 「自然と友達!木登り体験」  

安城市内における自然環境の減少や社会状況の変化から、子供たちが戸外で自然と遊ぶ姿が少なくなり、子供たちの健全な発達が心配される。そこで、身近な秋葉公園で木登り体験の機会をつくり、子供たちの健全な発達を促すと同時に、自然に親しみ護る心を育てたい。

危険防止のための専用器具を用意し、親子参加の木登り体験講座を企画し、子供たちに秋葉公園で未知の体験ができる場を提供する。また、同時に「森と遊ぶ」「森の観察」講座もあわせて実施する。

181,000

181,000

報告書(PDF:330KB)
ABK ♡朝美活 ABK ♡朝美活  

三河安城駅周辺のごみ拾いを毎月第1火曜日に行う。

清掃活動をすることによって心がキレイになり、街もキレイになり住み良いステキな街にする。

185,000

185,000

 報告書(PDF:361KB)
西三河野生生物研究会 「夏休み親子教室2014」 夏休みを迎える子どもたち(小学校~中学校)との保護者を対象として、学校から宿題として課される「自由研究」を進める上で、参考になる地域の自然環境や生き物の調べ方や観察・実験等の正確な知識や具体的な方法を、いろいろな生き物を日頃から研究している研究者のみなさんを講師に、直接詳しく教えてもらうことができる。研究者の先生たちの講座を聴いたり、実習などを体験したりすることから、身近な地域の自然や生き物などのようすについて知り、考える機会とする。

123,000

123,000

 報告書(PDF:334KB)

平成25年度の助成内容

団体名 事業名 事業概要 申請金額

助成金額

事業報告書

グリーンそう 憩いと集いの巨木、名木マップ 身近な公園等樹木から自然環境を考え、環境保全への興味関心をもつことと保全活動、美化活動誘発を促す。 237,000 100,000 報告書(PDF:254KB)
ABK・朝美活 ABK・朝美活 (目的)清掃活動することによって、心がキレイになり、街もキレイになり住み良いステキな街にする。
(概要)三河安城駅周辺のゴミ拾いを毎月第1火曜日に行う。
470,000 160,000 報告書(PDF:220KB)
志貴っ子田んぼの会 「地域の子供たちや住民が身近に生き物とふれあえる水辺つくり」 地域に利用されていない排水路を活用し、子ども達が、安全に安心して、水や魚など水辺の生き物とふれあえるような、生物多様性の豊かな自然を再生して、地域住民や多くの市民とが交流できる環境を作る。そのために、水深の深い水路の一部に自然に近い浅瀬を構築して、多くの地域の子供たちが集える水辺に改良する。 227,000 137,000 報告書(PDF:380KB)
安城市立安城中部小学校 家庭に広げよう!エコ☆キッズの輪 エコ☆キッズオリジナルのエコバッグを作成する。片面は、共通のデザインを印刷する。もう片面は、児童が布用クレヨンを使って絵を書き、一人一人の気持ちのこもったものにする。授業参観などの機会に、児童が保護者にごみ減量、エコバッグの使用を呼びかける。 168,000 140,000 報告書(PDF:212KB)
安城市立明和小学校 明和小省エネプロジェクト 児童ボランティアによる省エネプロジェクトチームを中心に、全校児童と職員で明和小学校の省エネ活動を進める。
校内での省エネ活動を家庭へと広げ、明和小児童及び各家庭の省エネ意識を高め、実践的態度を育む。
100,000 90,000 報告書(PDF:589KB)
安城市立梨の里小学校 「学区の自然環境と大切な水」 明治用水や吹戸川など、学区を流れる水路や河川、水田等に生息する生き物や水質などの自然環境を調査する体験的な活動から、身近な地域の環境の実態や課題を知り、保全するために自分たちができることを考えて実践しようとする姿勢を育てる。 116,000 90,000 報告書(PDF:209KB)
緑のDNAバンク 安城洪積台地ふるさと純度100%の森づくり かつて安城洪積台地には、ふるさとの森が存在していました。今その森は開発により、消えかかっています。安城市内に辛うじて残っている推定100本の原始植生の木々は常に絶滅の危機にさらされ、毎年その多くが市民にも気付かれないまま姿を消しています。私達は、ふるさと木で安城に森を再生し、安城に生まれ未来に生きる子供たちに残したいと考え、ふるさと純度100%の森づくり計画をスタートさせました。 405,000 198,000 報告書(PDF:222KB)
西三河野生生物研究会 「夏休み親子教室2013」 夏休みを迎える子どもたち(小学校~中学校)とその保護者を対象として、学校から宿題として課される「自由研究」を進める上で、参考になる地域の自然環境や生き物の調べ方や観察・実験等の正確な知識や具体的な方法を、いろいろな生物を日頃から研究している研究者のみなさんを講師に、詳しく教えてもらう。研究者の先生たちの講演を聴いたり、実習などを体験したりすうことから、身近な地域の自然や生き物などのようすについて知り、考える機会とする。 120,500 75,000 報告書(PDF:185KB)

平成24年度の助成内容

 

団体名

事業名

事業概要

申請金額

助成金額

事業報告書

特定非営利活動法人地球温暖化対策地域協議会
エコネットあんじょう河川部会

「川は友達~半場川で魚とりをしよう!~」

子供たちが川に入り、魚つかみをしながら自然に親しみながら、川が生活に身近な存在であることを体感し、感性を豊かにする。(阿部夏丸氏を講師に迎え、移動水族館や紙芝居を実施)
事業を実施する会場は将来親水公園として市民に親しまれる水辺となるようにする。

60,000

60,000

報告書(PDF:163KB) 

安城市立明和小学校

明和小省エネプロジェクト

児童ボランティアによる省エネプロジェクトチームを中心に全校児童と職員で明和小学校の省エネ活動を進める。(グリーンカーテンの作成・省エネ強調月間の実施・省エネ啓発ステッカーの作成)
校内での省エネ活動を家庭につなぎ、児童及び各家庭の省エネへの意欲と実践的態度を育む。

70,000

80,000

報告書(PDF:285KB) 

安城市立安城中部小学校

中部っ子

エコ生活にトライ!

児童にエコ生活を意識させるとともに、家庭にもエコ生活に関心をもってもらう。
1ごみ減量をすすめよう(生ごみ処理実践・ごみの分別)
2節電に取り組もう(生成した電気を蓄電池に充電し、その電気を使う)
3リサイクル活動をすすめよう(キーホルダー作成・エコキャップアート作り)

499,000

418,000

報告書(PDF:367KB) 

安城市立今池小学校

「身近な環境

水田・水路の生物多様性」

小学生に水田や水路で生物多様性や米作りに関わる調査・見学等を体験することで、未来の市民として、地域の環境や食料について考える視点を育てる
小学生の活動を支援する地域の町内会や土地改良区、指導の有識者らと学校が連携することでのネットワーク機能を強化する。

69,000

69,000

報告書(PDF:209KB) 

安城市立東山中学校

里にホタルを!~東山中学校1年生総合的な学習の時間

「私たちの生活と環境」を通して~

ホタルの飼育をきっかけに、地域の生物調査や水質検査、私たちの生活飲料水の流れを調べることを通して、環境の変化に気づくとともに、環境保全に対する意識を高める。

92,000

92,000

報告書(PDF:242KB) 

 

 平成23年度の助成内容

団体名 事業名 事業概要 申請金額 助成金額 事業報告書
地域発見 明治用水から生活環境を考えよう 水源から明治用水を見学しながら、明治用水開通による先人の知恵と努力や農業の発展を学び、今私たちが何ができるかを考え、実践するように促す。

95,000

95,000

報告書(PDF:172KB)
まちの森人舎 水が生まれる森をまるごと探検しよう 現代の山村を知ってもらうことで子供たちに上・下流の人や「水」のつながりに気づいてもらい、また、根羽村水源林に行き、地域のお年寄りから話しを聞き、森での暮らしを体感することにより、「水」を守るために必要なことを学んでもらう。

118,000

118,000

報告書(PDF:68KB)
特定非営利活動法人エコネットあんじょう 屋上緑化プロジェクト 事務所の屋上に炭を敷き、セダムなどで緑化をする。屋上と室内の温度を測定し、屋上緑化した部屋としない部屋の温度上昇と電力消費データなどをとり、効果を検証し、屋上緑化の推進に貢献する。

500,000

500,000

報告書(PDF:82KB)

平成22年度の助成内容

団体名 事業名 事業概要 申請金額 助成金額 事業報告書
エコネットあんじょう「くらし部会」 ミニエコセンター活動 ごみをゼロに近づけるための分別の徹底ともったいない精神を生かしたごみの発生抑制の実践と啓発活動。 390,000 240,000

報告書(PDF:525KB)

橋目みどりの会 地域の生物多様性を再生する環境向上事業
「めだか」の生息できる環境の再生「ほたるの里」つくり
生活排水路の東高根用排水路の水質を浄化し「めだか」や「ほたる」の生息できる環境の再生を図ることで地域住民の憩いの場を作り、環境の向上と生物多様性の意義の啓蒙を図る。 300,000 200,000

報告書(PDF:580KB)

ごみ減量金メダルの会 ペットボトルアート・IN・デンパーク ペットボトルを使用し、アイキャッチ力の強い作品を市民活動でつくり、ペットボトルの分別や環境の大切さをPRする。 210,000 210,000

報告書(PDF:204KB) 

小川地域ホタルを育てる会 野生生物や自然環境の保護と緑化推進事業 絶滅が危惧されるホタルや川魚などが住める自然環境の保護やその環境づくり、睡蓮や水生植物などが繁茂できる水質浄化と木や花を植え、子どもたちに自然の大切さを学ばせる。 346,000 230,000

報告書(PDF:202KB) 

平成21年度の助成内容

団体名 事業名 事業概要 申請金額 助成金額 事業報告書
郷東川をきれいにする会 郷東川キッズセミナー 小学生を対象に郷東川での自然観察や魚つかみなどを実施。身近な自然を通して環境問題について考える。 140,800 140,800 報告書(PDF:94KB)
自然農法研究会 生ごみ堆肥わくわく運動 家庭から出る生ごみを畑などで堆肥化させる方法、それら堆肥を利用した家庭菜園方法についての講習会等を実施。ごみの減量及び循環型社会形成の一方策として市民に啓蒙する。 100,000 99,200 報告書(PDF:130KB)
エコネットあんじょう「くらし部会」 ミニエコセンター活動 古紙などを回収するミニエコセンター事業を実施。ごみに関する相談窓口や家庭の不用品の交換の場なども設置し、ごみ減量の促進と啓発を行う。 500,000 278,000 報告書(PDF:111KB)
ごみ減量金メダルクラブ実行委員会 ごみ減量金メダルクラブ ごみ減量金メダルクラブへの登録を呼びかけるため、大型スーパーや各種イベントなどでキャンペーン活動を実施。市民から市民へごみ減量を呼びかける市民運動を展開させる。 500,000 250,000 報告書(PDF:102KB)

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お問い合わせ

環境部ごみ資源循環課ごみ減量係
電話番号:0566-76-3053   ファクス番号:0566-77-1318