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更新日:2025年3月19日
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「リビングラボ」とは、Living(生活空間)とLab(実験室)を組み合わせた言葉です。多様な関係者が集う場で、共に考え、試行し、学び合うことからクリエイティブな解決策や次世代サービスを生み出す場・活動のことです。
複雑な社会課題の解決を図るためには、市民と市といった従来型の協働から脱却し、大学や企業、専門職など多様な主体が共に考え、試行し、学び合う「マルチパートナーシップ」の構築が不可欠です。
そこで、U-35(35歳以下)の若い世代が集まって、テクノロジーやデザイン等も駆使しながら、協働のアップデートを目指すクリエイティブな対話の場「あんじょう協働リビングラボ(全5回)」を開催しました。
第3次安城市市民協働推進計画の基本方針5「協働の場・機会づくり『あんじょう協働リビングラボ』の実施」として事業掲載し、引き続き開催しています。
第1回:令和5年2月18日(土曜日)午前9時30分~午後0時30分
第2回:令和5年3月18日(土曜日)午前9時30分~午後0時30分
第3回:令和5年4月15日(土曜日)午前9時30分~午後0時30分
第4回:令和5年5月13日(土曜日)午前9時30分~午後0時30分
第5回:令和5年7月8日(土曜日)午前9時30分~午後0時30分
アンフォーレ1階 多目的室1・2・3
第1回:今さら聞けないSDGsカードゲーム大会(ニュースレター(PDF:972KB))
第2回:現況分析/あんじょうの魅力と課題を共有(ニュースレター(PDF:1,082KB))
第3回:共創!NEXT PROJECT/チーム結成(ニュースレター(PDF:807KB))
第4回:プロトタイピング/試行や社会実験の企画(ニュースレター(PDF:511KB))
第5回:NEXT PROJECT発表会~フィードバック(ニュースレター(PDF:1,360KB))
加藤 武志(かとう たけし)氏
まち楽房有限会社 代表取締役、中京大学非常勤講師、2030SDGs公認ファシリテーター
令和5年2月10日(金曜日)までに、あいち電子申請・届出システムからお申込みいただくか、氏名(フリガナ)、メールアドレス、住所、電話番号、所属団体(地域団体、市民活動団体等に所属されている方のみ)を添えて、市民協働課窓口、電話(0566-71-2218)、FAX(0566-72-3741)、電子メール(kyodo@city.anjo.lg.jp)にてお申込みください。