受け継ぐ想いを
未来へ届ける 望遠郷
ホーム > 市政情報 > 市民参加と協働 > 安城市市民協働推進計画 > 第3次安城市市民協働推進計画の策定
ページID : 25048
更新日:2024年2月21日
ここから本文です。
市民協働によるまちづくりを更に進めるため、令和4年度と5年度の2年間で「第3次安城市市民協働推進計画」を策定します。
令和5年2月18日(土曜日)、令和5年3月18日(土曜日)、令和5年4月15日(土曜日)、令和5年5月13日(土曜日)、令和5年7月8日(土曜日)にアンフォーレにて、若い世代(35歳以下)が集まり、協働のアップデートを目指すクリエイティブな対話の場を開催しました。
★「リビングラボ」とは、Living(生活空間)とLab(実験室)を組み合わせた言葉で、多様な関係者が集い、共に考え、試行し、学び合うことからクリエイティブな解決策や次世代サービスを生み出す場・活動のことです。
令和4年12月18日(日曜日)にアンフォーレにて、若い世代(35歳以下)+αが集まり、協働のアップデートを目指すクリエイティブな対話の場を開催しました。
★「アイデアソン」とは、Idea(アイデア)とMarathon(マラソン)を組み合わせた造語で、特定のテーマについてグループ単位でアイデアを出し、競い合うというイベントです。
令和4年12月4日(日曜日)に市民交流センターにて、「これまで」を踏まえつつポストコロナも見据えた「これから」の協働のあり方やアップデート、また「10年後に備えた地域づくり」を展望するフォーラムを開催しました。
令和4年9月1日から9月末にかけて、アンケート調査を実施しました。
令和6年2月19日に市民協働推進会議会長から市長へ「第3次安城市市民協働推進計画」の答申が行われました。
寺田会長(左)と三星市長
令和4年7月28日第3次市民協働推進計画の策定について、市長から市民協働推進会議へ諮問を行いました。
神谷市長と加藤会長(右)
計画を策定するにあたり、市民協働推進のための計画を策定することができる、高度な専門知識と高等な技術及び豊富な創造性を有する質の高い事業者を、公募型プロポーザル方式により選定しました。