総合トップ 郵便入札の公告について(第3572号)
ここから本文です。
更新日:2013年6月20日
条件付き一般競争入札を施行するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定に基づき次のとおり公告する。
平成25年3月5日
安城市長 神 谷 学
1 工事番号
2012103572
2 工事名
高棚町郷地内配水管布設工事(24-2)
3 路線等の名称
市道 下手郷線ほか
4 工事場所
安城市 高棚町地内
5 工期
80日
6 予定価格
1,774,000円(消費税相当額抜き)
7 入札に参加できる者の資格条件
(1)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項の規定に該当しないこと。
(2)安城市条件付き一般競争入札実施要綱に規定する市内の業者、または準市内の業者であること。
(3)入札書発送の日から入札の時までの期間に、安城市工事請負業者等に係る入札参加資格停止要綱に基づく入札参加資格停止を受けていないこと。
(4)安城市における水道施設工事の総合数値を有すること。かつ本工事の施工能力があること。
(5)この工事に対応する技術者を建設業法に従い施工現場に配置できること。
(6)入札参加有資格者が入札までに入札条件を満たさなくなったときは入札に参加できない。
(7)入札条件を満たさない入札は無効とする。
(8)経営事項審査基準日が、開札日において契約締結(予定)日より1年7か月以内であること。
(9)入札書は、工事費内訳表及び配置予定技術者調書を同封して郵送すること。
(11)この公告の日から、開札の日までの期間において、「安城市が行う事務及び事業からの暴力団排除に関する合意書」(平成24年3月30日付安城市長・愛知県安城警察署長締結)に基づく排除措置を受けていないこと。
8 入札参加資格条件の審査
入札参加資格条件の審査については、開札時にすべてを審査する事後審査とする。なお、開札後、落札候補者に入札参加資格条件の確認を求める場合がある。
9 設計図書のダウンロード
設計図書は、安城市のホームページ入札の広場の「設計図書」からダウンロードすること。
10 質疑の方法
本工事内容の質疑は、質疑書を契約検査課へ電子メールで送信することにより行うこととする。質疑の期限は、平成25年3月12日 火曜日 午後3時までとする。質疑書の回答は、ホームページに公表する。
◎質疑回答の方法及び様式
11 入札方法(必ず次の様式で提出して下さい。)
(1)郵便による入札
(2)宛先 〒446-8799 安城郵便局留 安城市役所契約検査課行
(3)到着期限 平成25年3月20日 水曜日 必着
(4)郵送方法 一般書留又は簡易書留
・郵便用封筒の書式(PDF:11KB)
(5)提出書類
・入札書(ワード:27KB) ・入札書(PDF:86KB) (入札書の日付は作成日を記入すること)
・工事費内訳表(エクセル:44KB)(工事費内訳表の合計金額と入札書の金額が一致すること。) (工事費内訳書の作成例)(エクセル:45KB)
・配置予定技術者調書(エクセル:20KB) (PDF形式)(PDF:72KB)
(6)入札書送付の確認
入札書の送付を確認するため、入札書送付日に「郵便入札送付連絡票」をファックスで契約検査課契約係宛てに送信すること。
・郵便入札送付連絡票(ワード:29KB)
・ファックス番号0566-76-1112
12 入札(開札)日時等
(1)入札(開札)日時 平成25年3月22日 金曜日 午前9時21分
(2)入札(開札)場所 安城市役所本庁舎2階 入札室
(3)公表日時 平成25年3月22日 金曜日 午後4時以降
13 入札保証金
免除
14 最低制限価格
入札参加者が2者以上の場合、最低制限価格を定めるので、その価格を下回った者は落札外とする。最低制限価格は、入札金額の低いものから7番目までの平均額の95%の額とする。
15 その他
(1)契約約款を示す場所は、安城市役所総務部契約検査課とする。
(2)契約書の作成を要する。
(3)本入札は、安城市競争入札心得書に準じて執行するので、それを熟読し、遵守すること。
(4)本入札における予定価格の10%未満の額の入札書は、桁間違いによる錯誤とみなし無効とする。
(5)本入札において、無効とされた入札書は平均額の算出対象から除外する。
(6)落札者が契約までに入札条件を満たさなくなったときは、契約の締結はできない。
(7)入札において、事故が起きたときや不正な行為があると認めたときは、本件の入札を中止し、又は延期する場合がある。
(8)工事費内訳表の合計金額と入札書の金額が一致しない場合は、本件の落札者となることができない。
(9)入札条件のうち、施工実績、配置予定技術者及び経営事項審査基準日については、開札時に審査し、落札者を決定する。
(10)本工事に質疑があった場合は、ホームページの「質疑回答公表」に公表しているので、必ず確認すること。また、この質疑の回答は、設計図書の追補とする。
(11)本工事は、水道工務課給水係発注の工事である。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ