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最新のメッセージ

神谷 学

2017年11月20日

ドイツと日本 働き方と豊かさを考える

最近、1冊の本を読みました。「5時に帰るドイツ人、5時から頑張る日本人(著者 熊谷 徹 氏)」というやや変わったタイトルです。

昨年の10月、岡山市で開催された全国都市問題会議で、ドイツ文学者であられ、旅のエッセイストとして知られる池内紀(おさむ)さんの「まちの見方、見つけ方」というテーマの基調講演を拝聴しました。お話の中で、ドイツ人には法律で年間1か月のバカンスをとることが義務化されており、最低1か月は自己解放を図ることが必要と認められているとお聞きしました。

私には二人の娘がいますが、上の娘はドイツ人青年と結婚し、現在はドイツで生活をしています。また、下の娘は日本の青年と結婚しており、わが家の近くで暮らしています。二人の娘婿(むこ)を通じて、お国柄による仕事ぶりとライフスタイルの違いを知り、特に日本とドイツのワーク・ライフ・バランスの落差に驚くことが多いのですが、その違いがどこから生じているのかが、私にはまだ十分理解できていません。

そんな折、書店にてたまたま冒頭の文庫本を見かけ、疑問解決のつもりで購入しざっと読んでみました。もちろん、これまでの両国の歴史的な経緯や国民の意識や人生観の違いがあり、またそれにともなう労働に関する法律も異なるため、どちらがいいとか悪いとかを簡単に結論づけることはできません。

しかし、少子化対策、男女共同参画、そして今後の日本のワーク・ライフ・バランスなどを考えた時、ドイツ人の働き方と余裕のある生活を参考にすべきではないかと思われましたので、2人の娘たちから見聞きしたことや、本を読んで分かったことをここにまとめてみることとしました。以下、プライバシーの関係がありますので、架空のドイツ人青年のD君と、日本人青年のN君の例として紹介してゆきたいと思います。

家路を急ぐ人々(平日夕方)

【家路を急ぐ人々(平日夕方)の様子(ドイツ)】

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市長の動き

2017年12月10日(日曜日)

時間

行事

場所

午前8時45分 安城シティマラソン

総合運動公園陸上競技場

午後0時30分 安城ロータリークラブ創立60周年記念事業こども絵画・写真コンテスト表彰式 アンフォーレ
午後1時30分

安城ロータリークラブ創立60周年記念事業「未来の安城を考える」ディスカッション

アンフォーレ

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