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更新日:2022年8月17日

本證寺境内

未来寺子屋  まちづくりイノベーション@安城2022

本證寺と周辺を舞台に、楽しくてちょっとためになる「未来寺子屋」今年も開催します!今回でシーズン5です。

今年も互いのつながりやおもしろいコトが生まれるかも!?参加費無料、随時参加者募集しています。興味のある方はぜひ!!

令和4年度未来寺子屋予定

毎月第3土曜日に、いずれも本證寺本堂で開催予定!随時更新中!

  • 第1回   4月16日(土)午前9時30分から正午
  • 第2回   5月21日(土)午前9時30分から正午
  • 第3回   6月18日(土)午前9時30分から正午 ※バス視察を予定
  • 第4回   7月16日(土)午前9時30分から正午
  • 第5回   8月20日(土)午前9時30分から正午
  • 第6回   9月17日(土)午前9時30分から正午
  • 第7回  10月15日(土)午前9時30分から正午
  • 第8回  11月19日(土)午前9時30分から正午
  • 第9回  12月17日(土)午前9時30分から正午
  • 第10回  1月21日(土)午前9時30分から正午
  • 第11回  2月18日(土)午前9時30分から正午
  • 第12回  3月18日(土)午前9時30分から正午

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止となることもあります。

開催報告

第1回

4月23日(土)に、本證寺本堂で令和4年度「第1回未来寺子屋」を開催しました。参加者と事務局を含めて11 名が集まりました。今回は「本證寺フェスティバル」の事前説明を中心に今年度の活動計画の確認を行いました。

右向き手令和4年度未来寺子屋かわらばん4月(表)(PDF:1,720KB)

右向き手令和4年度未来寺子屋かわらばん4月(裏)(PDF:2,080KB)

 

第2回

5 月21 日(土)に、本證寺本堂で令和4年度「第2 回未来寺子屋」を開催しました。参加者と事務局を含めて12名が集まりました。今回は、(株)安城スタイルを招待してトークセッションを行い、今後のプロジェクトの活性化につながるお話を伺いました。

右向き手令和4年度未来寺子屋かわらばん5月(表)(PDF:1,618KB)

右向き手令和4年度未来寺子屋かわらばん5月(裏)(PDF:2,243KB)

 

第3回

6 月18 日(土) に、令和4年度「第3回未来寺子屋」を開催しました。今回は、これまで未来寺子屋から結成されたプロジェクトチームの今後の活動活性化のヒントを探るため、先進活動地視察として名古屋市の東別院暮らしの朝市と愛西市の森川花はす田を訪れました。

右向き手令和4年度未来寺子屋かわらばん6月(表)(PDF:1,789KB)

右向き手令和4年度未来寺子屋かわらばん6月(裏)(PDF:1,990KB)

 

第4回

7月16日(土) に、令和4年度「第4回未来寺子屋」を開催しました。今回は、先月行った先進活動地視察の結果報告や7月10日(日) に開催した「夏のきょうえんいち」の来場者アンケートの結果報告、7月13日(水) に放送された「英雄たちの選択」を視聴しました。

右向き手令和4年度未来寺子屋かわらばん7月(表)(PDF:1,703KB)

右向き手令和4年度未来寺子屋かわらばん7月(裏)(PDF:1,667KB)

 

 

過去の未来寺子屋

本證寺境内 概要

 

 本證寺境内は、平成27年3月10日に国指定史跡となりました。鎌倉時代(13世紀後半)に創建されて以来、700余年続く三河真宗の名刹です。この間、様々な事跡を経ましたが、現在まで継承されていることに大きな価値があります。特に注目される価値として、次の4点が挙げられます。

 

  •  歴史

 三河一向一揆の中心寺院であったこと江戸時代において東本願寺派の触頭としての役割を担ったこと「寺内」の景観や土地利用形態が今日まで継続されているこ地域に根差した真宗文化が評価されています。

 

 

  • 堀や土塁などの遺構群

 本證寺は、内堀・外堀という二重の堀に囲まれています。内堀の半分ほどは現在でも視認できます。あとの半分と外堀は地中に埋没しているものの、今日まで大半が破壊されること無く残存しています。土塁も内堀の内側に一部が残存しており、堀の基底部から土塁頂部までの比高差は5.4m程度あったことが確認されました。このほかにも地中に埋没している遺構は多くあります。三河一向一揆当時の堀と土塁などの多くの遺構が良好な状態で残存していることは、全国的にみても貴重です。

 

 

 

 

  • 文化財

 本證寺には、多種多様かつ膨大な文化財が伝わっています。本堂、鼓楼などの建造物をはじめ、聖徳太子絵伝や善光寺如来絵伝などの絵画、慶円上人坐像や聖徳太子立像などの彫刻、垣蔦文組椀などの工芸品や、門徒連判状などの書跡、教行信証などの典籍、このほか約9700点におよぶ文書記録類、天然記念物のイブキがあります。聖徳太子絵伝と善光寺如来絵伝は重要文化財、ほかのものも県や市の指定文化財となっています。

 

 

  • 自然環境

 庫裏の北側と西側にある雑木林は、土塁築造当時には存在しなかったと考えられますが、その後約450年の間、自生する樹木を伐採しなかったために雑木林となりました。本来であれば市内にはこうした雑木林が多数あったはずですが、明治用水開通以降の開削や、近年の土地改良工事によってそのほとんどが姿を消しています。この雑木林は昔から、地域住民の身近にある自然、里山として親しまれ、当地域における貴 重な自然環境のひとつとなっています。

 また、大門をはさんだ内堀には、赤と白の花をつけるハスが繁茂していました。その姿は明治32年(1899)まで遡ることができ、本證寺固有の景観のひとつでしたが、平成7年(2009)頃からハスが絶滅してしまいました。このハスを復活させるため、平成21年(2009)に市民ボランティア団体「本證寺ハスの会」が発足し、この活動のおかげで現在では見事なハスの姿が取り戻されています。

 

 

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第16次調査(平成26年度)の様子。

手前の凹みは外堀、奥の屋根は本堂です。

 

寛文3年(1663)に完成した本堂(県指定文化財)。

 

鼓楼と内堀。夏には内堀にハスが咲き誇ります。

調 査

 現在まで、本證寺の姿を明らかにするために様々な調査を行ってきました。ここでは、その一部である遺跡発掘調査や建造物調査の成果を紹介します。

 遺跡発掘調査は、主に本證寺の外堀がどの範囲まで広がっているのかを確認するために行ってきました。絵図や地籍図などから外堀を復元し、その図案をもとに調査を行った結果、ほぼ図案通りに外堀が掘られていたこと、三河一向一揆の頃に掘られたことなどが明らかになっています。それ以外にも、個人住宅建設に伴う発掘調査の結果、「寺内」の様子の一部などが明らかになりました。

 建造物調査では、鼓楼・鐘楼の解体修理(鼓楼/平成18年度、鐘楼/平成20年度)の折に調査を行い、その構造や建立年代などが明らかになりました。

発掘調査

建造物

 

 

 

関連リンク

 

本證寺境内保存活用計画

 平成27年3月10日に国指定史跡となった本證寺境内を、適切な形で保存していくとともに、平成25年度に作成した保存活用基本計画を踏まえて、地域としてどのように整備・活用していくべきかという計画を策定しました。

本證寺境内地保存活用基本計画(平成26年3月策定)

検討会議委員名簿(平成27年度)

委員

  • 村岡 幹生  (学識経験者/中京大学文学部教授/日本中世史)
  • 鈴木 正貴  (学識経験者/愛知県埋蔵文化財センター調査研究専門員/日本考古学)
  • 天野 暢保  (地元有識者/安城市文化財保護委員長)
  • 林   正弘  (地元有識者/安城市文化財保護委員副委員長)
  • 小山 興円  (地元関係者)
  • 矢田 正勝  (地元関係者)
  • 杉浦 政司  (地元関係者)

助言者

  • 佐藤 正知  (文化庁記念物課 主任文化財調査官)
  • 野口 哲也  (愛知県教育委員会生涯学習課文化財保護室主査)

事務局

 安城市教育委員会生涯学習部 文化振興課 文化財係

 

議事録・資料

平成27年

国指定史跡 本證寺境内保存活用計画(平成28年3月策定)

 

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お問い合わせ

生涯学習部文化振興課埋蔵文化財センター
電話番号:0566-77-4490   ファクス番号:0566-77-6600