受け継ぐ想いを
未来へ届ける 望遠郷
ページID : 29854
更新日:2025年4月10日
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麻しん風しん混合ワクチン供給の偏在等が生じたことを理由にワクチンの接種ができなかった、次のいずれかに該当する方
令和4年4月2日から令和5年4月1日生まれの方
平成30年4月2日から平成31年4月1日生まれの方
昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性で、令和7年3月31日までに風しんの抗体検査を実施した結果、風しんの抗体が不十分(※)な方
※「風しんの抗体が不十分」となる基準については検査方法によって異なりますので、以下の抗体価基準をご確認ください。
風しんの第5期の定期接種の対象となる風しん抗体価基準(PDF:292KB)
2025(令和7)年4月1日から2027(令和9)年3月31日まで
麻しん風しん混合予防接種(第1期)実施医療機関一覧(PDF:270KB)
麻しん風しん混合予防接種(第2期)実施医療機関一覧(PDF:275KB)
事前に手続きが必要となります。申請方法については、以下のページをご確認ください。
事前に手続きが必要となります。申請方法については、次の①または②をご確認ください。
「愛知県広域予防接種事業(外部リンク)」とは、安城市外(愛知県内)のかかりつけ医などの医療機関で定期接種を受けられる制度です。
申請前に予防接種を受けたい医療機関が、広域予防接種協力機関であるかを必ずご確認ください。かかりつけ医等への確認後、下記の申請書類を保健センターに郵送又は窓口来庁の上、提出してください。
「広域予防接種協力医療機関を探す場合はこちら(外部リンク)」
申請書を受付後、2週間程度で保健センターから「A類疾病広域予防接種連絡票」(風しん第5期)を送付します。
内容の確認のために、保健センターよりお電話させていただくことがあります。
広域予防接種協力機関ではない県内の医療機関や県外の医療機関で予防接種を希望する方は、安城市定期予防接種支援事業を利用して予防接種を受けることができます。
安城市定期予防接種支援事業では、申請者に医療機関窓口で全額接種費用を負担いただきますが、接種後の支給申請により市内接種実施医療機関での接種費用相当額を返金いたします。
必要書類を持たずに接種された場合は助成の対象外となりますのでご注意ください。
接種を受ける医療機関を決めて、下記申請書を保健センターに郵送又は窓口来庁の上、提出してください。
※接種を受ける年度ごとの申請となります。
申請後、2週間程度で保健センターから「予防接種依頼書」、「安城市予防接種費用助成金支給申請書」が届きます。
審査の際に、保健センターよりお電話にて内容の確認をすることがあります。
下記書類を持って、医療機関にて自費で予防接種を受けてください。
接種後、医療機関より領収書を必ず受け取ってください。領収書には「麻しん風しん混合ワクチン」または「風しんワクチン」と記載がない場合は、医療機関へ補記を依頼してください。
予防接種を受けた日の属する年度の末日が、助成金支給申請の期限になりますので、ご注意ください。
令和7年度中に接種を受けたものは、令和8年3月31日(火曜日)が提出期限となります。
下記申請書を保健センターに郵送(当日消印有効)又は窓口来庁の上、提出してください。
指定の口座に市内実施医療機関での接種費用相当額をお振り込みいたします。
(接種医療機関での窓口負担額と異なることがあります。)