受け継ぐ想いを
未来へ届ける 望遠郷
ページID : 28018
更新日:2026年10月1日
ここから本文です。
|
この予防接種は、個人の重症化予防を目的としており、接種を受ける法律上の義務はなく、強制されるものでもありません。接種を検討する際には、効果や安全性をよくご理解いただいた上で、接種を受けるかどうかをご判断ください。
新型コロナウイルス感染症は、「SARS-CoV-2」というウイルスに感染することによって起こります。感染経路は、新型コロナウイルス感染症にかかった人が咳やくしゃみなどをすることにより、ウイルスが空気中に広がり、それを吸い込むことによって感染する「飛沫感染」が中心です。症状は、発熱、のどの痛み、咳などが中心となります。高齢者や基礎疾患のある方は、重症化率、致死率は高いとされています。
研究や調査方法の違いにより差があるものの、高齢者における新型コロナウイルス感染症の重症化リスクはインフルエンザと同等かそれ以上という報告があります。
令和7年度における新型コロナウイルス感染症の死亡者数は約21,500人であり、そのうち65歳以上が98%、80歳以上が81%と80歳以上の年代で特に多い傾向があります。
新型コロナワクチンは、有効性や安全性が確認された上で薬事承認されており、さらに、国内外で実施された研究において、新型コロナによる入院などの重症化を予防する効果が報告されています。
薬事承認で得られた有効性・安全性の知見を踏まえて、審議会(厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会)で評価し、定期接種において使用できることとしたものとして、以下のメーカーのワクチンが接種可能です。
医療機関によって接種できるワクチンが異なりますので、接種を希望する医療機関にお問い合わせください。
| 種類 | mRNAワクチン | 組換えタンパクワクチン |
| メーカー |
ファイザー社、モデルナ社、第一三共社、 |
武田薬品 |
各メーカーの接種対象者向けガイド
| ファイザー社 | コミナティを接種される方とそのご家族へ(PDF:841KB) |
| モデルナ社 | エムネクスパイクの接種を受ける方へ(PDF:448KB) |
| 第一三共社 | ダイチロナ筋注の接種を受ける方へ(PDF:346KB) |
| MeijiSeikaファルマ社 | コスタイベ筋注用の接種を受ける方へ(PDF:3,780KB) |
| 武田薬品社 | ヌバキソビッド筋注の接種を受ける方へ(PDF:7,810KB) |
定期接種として受けられる回数は、1回です。
※2回接種した場合、2回目の接種は任意接種となり、接種費用は全額自己負担となります。
各社のワクチンについて、以下のような副反応が報告されています。また、頻度は不明ですが、重大な副反応として、mRNAワクチンについては、ショック、アナフィラキシー、心筋炎、心膜炎が知られており、組換えタンパクワクチンについては、ショック、アナフィラキシーが知られています。

各社の添付文書より厚生労働省において作成
※1:ワクチンを接種した部位の症状
※2:接種後7日以降のワクチンを接種した部位の症状
予防接種を受けたあと、接種した部位が痛みや熱をもってひどく腫れたり、全身のじんましん、繰り返す嘔吐、顔色の悪さ、低血圧、高熱、ぐったりするなど、普段と異なる症状がみられたら、早めに医師(医療機関)の診察を受けてください。
愛知県では、新型コロナワクチン接種後、副反応を疑う症状を示した方への対応として、看護師等が電話相談に対応しています。受付時間は、平日の午前9時から午後5時20分までです。
電話番号は、052-954-6272です。
他のワクチン(インフルエンザワクチン、肺炎球菌ワクチン、帯状疱疹ワクチン等)との同時接種は、医師が特に必要と認めた場合に可能となります。接種医にご相談ください。
該当がある方は、ワクチンを接種することができません。
全身性の皮膚・粘膜症状、喘鳴(異常な呼吸音)、呼吸困難、頻脈(心拍数が速くなる)、血圧低下等、アナフィラキシーを疑わせる複数の症状のことです。
該当がある方で接種を希望する場合は、医師等にご相談ください。
安城市に住民登録があり、次のいずれかを接種日時点で満たす方が対象です。
| 対象者 | 一斉発送日 |
|
昭和37年(1962年)1月1日以前に生まれた方 |
令和8年9月16日(水曜日) |
|
昭和37年(1962年)1月2日から昭和42年(1967年)1月1日までに生まれた方で、心臓、じん臓、呼吸器の機能及びヒト免疫不全ウイルス(HIV)により免疫の機能のいずれかに障害を有する身体障害者手帳1級の方 |
|
|
昭和37年(1962年)1月2日から昭和37年(1962年)3月1日までに生まれた方 |
令和8年9月30日(水曜日) ※インフルエンザの定期接種は対象外です。 |
|
昭和42年(1967年)1月2日から昭和42年(1967年)3月1日までに生まれた方で、心臓、じん臓、呼吸器の機能及びヒト免疫不全ウイルス(HIV)により免疫の機能のいずれかに障害を有する身体障害者手帳1級の方 |
接種日時点で60歳以上65歳未満の方で、心臓、じん臓、呼吸器の機能及びヒト免疫不全ウイルス(HIV)による免疫の機能のいずれかに障害を有する方で、身体障害者手帳1級相当を申請中の方
医師の診断書(記載日から3か月以内のものに限ります。写しも可。)を添えて、安城市保健センターに高齢者の定期の予防接種予診票兼接種券交付申請書を提出してください。(詳しくは安城市保健センターにお問い合わせください。)
令和8年9月16日(水曜日)以降随時、交付または発送します。
対象者の方で、接種券を紛失された方は、以下のあいち電子申請・届出システムから再発行の申請をしていただくか、安城市保健センターにお問い合わせください。
令和8年10月1日(木曜日)から令和9年2月28日(日曜日)まで
原則、安城市内の医療機関に限ります。直接実施医療機関へ予約してください。
新型コロナウイルス感染症予防接種実施医療機関一覧(PDF:340KB)
予防接種法に基づく定期接種は、住民票に登録のある自治体で受けられますが、接種日の2週間前までに安城市に申請することで、安城市外の医療機関で接種を受けることができます。
新型コロナウイルス感染症予防接種を受ける場合には、令和8年9月16日(水曜日)から申請できます。
詳細については、「安城市外の医療機関で予防接種を希望する方へ(高齢者)」のページをご確認ください。
4,500円
※接種を受けた医療機関にお支払いください。
市民税非課税世帯に属する方(同一世帯に課税者がいる場合は、対象となりません。)、生活保護受給者又は中国残留邦人等支援給付者は、接種前に申請することで個人負担金が免除されます。手続き完了前に接種した場合には、個人負担金の免除はできません。
なお、お手元に高齢者新型コロナウイルス感染症予防接種の接種券が届いてから申請することができます。
詳細については、「個人負担金免除の手続きをされる方へ」のページで確認できます。
接種を予約する前に、下記必要書類を安城市保健センターに郵送又はご持参ください。手続き完了前に接種した場合、個人負担金の免除はできません。
新型コロナウイルス感染症予防接種の効果や副反応などについて十分納得されましたら、ご希望の指定医療機関へ予約し、下記の持ち物をお持ちください。なお、安城市外の医療機関で接種される場合は、持ち物が異なる場合がありますので、直接医療機関へ問い合わせください。
予防接種は、感染症を予防するために重要なものですが、健康被害(病気になったり障がいが残ったりすること)が起こることがあります。極めてまれではあるものの、副反応による健康被害をなくすことはできないことから、救済制度が設けられています。詳しくは、「予防接種健康被害救済制度」のページをご確認ください。
上記の定期の予防接種の対象者以外の方については、任意の予防接種(全額自己負担)となります。任意の予防接種を受ける時は、かかりつけ医と相談の上、接種の判断をしてください。任意の予防接種は保険外診療のため、医療機関により接種費用が異なります。詳しくはかかりつけ医に問い合わせください。