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更新日：2024年4月18日
環境部
部長
林 武宏
使命・基本方針
・令和６年度から始まる第９次安城市総合計画に基づき、所管施策を通して、市民一人ひとりが学びや協働を通じて自然との共生・資源循環・脱炭素化など環境に対する高い意識を育むとともに、人と自然が共生する良好な環境が持続的に発展するまちを目指します。
・環境面から、ＳＤＧｓの関連目標の達成に繋げるとともに、第７次安城市行政改革大綱を踏まえ、デジタル技術の活用やペーパーレスの推進により、業務効率の向上に努めます。
所属課
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課 |
係 |
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| 環境都市推進課 | 環境政策係、環境衛生係 | |||||||||
| カーボンニュートラル推進室 | 温暖化対策係 | |||||||||
| ごみ資源循環課 | ||||||||||
| ごみ減量係 | ||||||||||
| 清掃事業所 |
事業係 |
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| 環境クリーンセンター | 施設管理係、施設整備係 | |||||||||
令和5年度実績
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実績のまとめ |
評価及び反省 |
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| ゼロカーボンシティ推進戦略の策定を進めました。（令和５～６年度の２か年で策定） | ロードマップにおいて２０３０年度までに削減すべき温室効果ガス排出量を明確にしました。また、削減のため取り組むべき６つの柱を掲げた戦略の骨子案を作成しました。 |
| プラスチック資源の一括回収を実施しました。 |
地区公民館１１か所で全２４回の説明会を開催しました。１，０４８人の住民参加があり、実施意義は大きかったと考えています。参加できなかった住民向けには、説明会の動画や質問・回答などを市公式ウェブサイトに掲載しました。 |
| ごみ焼却施設基幹的設備改良工事の令和１３年度完了に向けて、施設整備基本計画素案などを策定しました。 | 施設整備基本計画の素案を策定するとともに、ＰＦＩガイドラインに基づく長期包括契約手法導入の庁内合意形成、及びＰＰＰ事業審議会にて実施方針案を策定し、公表しました。 |
令和6年度の重点取組目標
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年度の目標 |
1.目的（何のために）、 2.達成水準（どこまで） |
担当課 |
ＳＤＧｓ 達成目標 |
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| リース方式による公共施設照明設備のＬＥＤ化を実施します。 |
１．「蛍光灯等照明器具の生産終了」「高騰する電気料金」「温室効果ガスによる地球温暖化」へ対応するため、 ２．リース方式による公共施設照明設備のＬＥＤ化を実施します。 |
環境都市推進課 |
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| 地球温暖化対策に係る補助金制度の効果的な周知を行い、事業を推進します。 |
１．市内における脱炭素の推進のため、 ２．地球温暖化対策に係る補助金制度の効果的な周知を行い、申請者数の増加を図ります。 |
環境都市推進課 |
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| ペットボトル回収についてリサイクル促進と利便性向上を推進します。 |
１．ペットボトル水平リサイクルの促進と排出における住民の利便性向上のため、 ２．回収拠点及び排出方法について調査を実施します。 |
ごみ資源循環課 |
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| ごみ焼却施設基幹的整備改良事業に係る、施設整備基本計画等を策定します。 |
１．将来にわたり安定的・効率的な廃棄物処理体制を確保するため、 ２．長期包括契約（ＤＢＯ方式等）による基幹的設備改良工事に向けた、施設整備基本計画、実施方針、要求水準書案等を策定します。 |
ごみ資源循環課 |
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