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更新日:2016年8月2日

小中学校対象のアンケートについて

要旨

小学校よりアンケートの協力依頼が配布された。内容は、「命を大切にするために」をテーマについて調査分析をしたいとのこと。
安城市教育委員会を事務局とし、児童生徒の健やかな成長を支援していく活動を、地域・安城市内の先生とで進めているとあったが、市内の先生というのは幼稚園教諭も含めてと言うことなのか。学校教育法の第1章総則第1条に「学校とは、幼稚園、小学校、中学校、高等学校・・・とする。」とある。もし幼稚園教諭が含まれないとしたら、とても残念な思いだ。「命を大切にする」ということは0~1歳児の愛着形成がとても大事ではないかと思う。いじめ問題、子どもの問題行動は、中学生になり出てくることが多いが、中学校で解決できる問題ではなく、トラブルの根っこはむしろ乳幼児期にあり、自尊感情の育ちが対人関係や社会性の育ちにも関係してくるので、乳幼児教育からもっと大事にするべきではないかと思う。

回答内容

ご指摘のアンケートは、市内の小中学校を対象とした「安城市ふれあいネット事業」の調査研究で行ったものです。主管は学校教育課であり、調査テーマを決め、小中学校の児童生徒・保護者の皆様にご協力いただき今の小中学生の実態を把握するために行っています。そのため、今回の調査内容については幼稚園や幼稚園教諭を対象にはしていません。
ご指摘のとおり、『命を大切にする』という観点からすれば「小学校だけ」とか「高等学校は含まない」とかいうように範囲を限定することは意味をもたず、乳幼児期から大人になるまで、どの時期においても大切にしなければならないことであることは言うまでもありません。
また、0~1歳児の愛着形成が大切であり、乳幼児期の育ちとその支えはその後の自尊感情や社会性の形成に大きな影響があることはおっしゃるとおりです。乳幼児期の教育についても、健康推進課・子ども課・子育て支援課等と連携し、他の段階同様に大切にしていきたいと考えます。
ただ、今回のアンケートについては、小中学校の現状をとらえ、それを情報発信することを主目的としています。調査の内容によっては児童生徒のとらえと保護者のとらえが乖離している面が見られ、学校やご家庭でその問題を考えるきっかけになっています。このような旨をご承知いただき、ご協力を賜りたいと考えます。なお、幼稚園を主管する子ども課にも、今回のご質問・ご意見は伝えさせていただきます。

回答した月

平成28年7月

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