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更新日:2024年10月1日
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市内遺跡発掘調査報告展リーフレット令和5年度 画像をクリック‼
令和4年度
令和3年度
令和2年度
令和元年度
平成30年度
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平成28年度
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平成17年度
平成16年度
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安城市歴史的建造物NEWSVol.8 画像をクリック‼
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Vol. 1
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平成24年、姫小川古墳国史跡追加指定に伴い開催した第7回安祥文化のさとまつり「知りたい!姫小川古墳」(平成24年9月1日~10月7日)のリーフレット。好評のため、増刷しました。
平成28年、亀塚遺跡から出土した人面文土器の国重要文化財指定(指定名称:人面文壺形土器)に伴い開催した第11回安祥文化のさとまつり発掘のあゆみ展「知りたい!人面文土器」(平成28年11月18日~27日)のリーフレット。歴史博物館常設展示室にて、無料配布しております。
番号 |
書 名 |
内 容 | 発行年 | 定価 |
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第6集 |
安城の寺院建築 |
市内にある70を超える仏教寺院のうち、49か寺について行った建造物や棟札など総括的調査の報告書。市内で主流を占める浄土真宗寺院の本堂建築については近世から戦後に至るまでの変遷過程を探るうえで貴重な資料を得たとともに、造営・普請に携わった大工・工匠の系譜や作風も明らかになった。市内の伝統的寺院建築報告の決定版。 |
平成28年 |
7400円 |
第5集 |
雲龍山 本證寺調査報告 |
鎌倉時代に創建された浄土真宗の名刹、本證寺。この本證寺の歴史や文化財について、これまで実施してきた様々な調査の成果をまとめ、現時点での評価を総括した総合報告書。 |
平成26年 |
2000円 |
第4集 |
安城の農業倉庫と産業組合施設 |
かつて「日本デンマーク」と称された安城市の文化遺産である旧産業組合関連施設を詳細に報告。画一的な形式で農作物を収容した農業倉庫について全国的な視点に基づき位置づけが行われたとともに、地域社会のなかで旧産業組合関連施設が見直される端緒となる成果を得た。我が国初と言える、旧産業組合関連施設の建造物調査報告書。 |
平成24年 |
1300円 |
第3集 |
本證寺庫裏 |
西三河における真宗寺院の庫裏調査報告書。本證寺庫裏は文政13年(1830)に再建されたもので、近世真宗寺院庫裏の到達点と呼ぶべき建造物であることが確認された。西三河真宗寺院庫裏研究の端緒となる一冊。 |
平成23年 |
1400円 |
第2集 |
本證寺鼓楼・鐘楼保存修理報告書 | 市指定文化財「本證寺伽藍」のうち鼓楼(平成18年度)と鐘楼(平成20年度)の修理報告書。本修理により両建造物の建立年代が判明し、本證寺の建造物群の整備過程が明らかとなった。 |
平成22年 |
1900円 |
第1集 |
本證寺伽藍 |
三河三か寺のひとつに数えられ、三河一向一揆の中心にもなった本證寺。その建造物総合調査の報告書で、関連資料、城郭伽藍遺構の検討および考古学的成果も合わせて掲載。 |
平成20年 |
2300円 |
番号 |
書 名 |
内 容 | 発行年 | 定価 |
---|---|---|---|---|
第51集 |
令和2年度 市内遺跡調査報告 保科正直邸跡 北加美遺跡Ⅱ |
令和2年度に行った市内遺跡調査の報告。確認・試掘調査は25件の概要、本発掘調査は、保科正直邸跡と北加美遺跡Ⅱを収録。 保科正直邸跡は、屋敷を区画した可能性が高い戦国期の溝状遺構を確認した。 北加美遺跡Ⅱは、第43集で収録した第1次調査の南での調査で、400を超える遺構と古墳時代、古代、中世から近世の遺物を確認した。とくに溝状遺構からは、多くの中世遺物が出土し、その中に銅製菊花小皿も含まれていた。 |
令和5年 | 3200円 |
第49集 |
平成14~17年度 市内遺跡調査報告 寺下貝塚Ⅱ 五反田遺跡 山ノ寺遺跡 |
平成14~17年度に行った市内遺跡調査の報告。本発掘調査は、寺下貝塚Ⅱ、五反田遺跡、山ノ寺遺跡を収録。 寺下遺跡では、溝やピットのほか混貝土層を確認。油ヶ淵周辺の現存する貝塚と同様に、中世から近世にかけて土地利用が活発化する時期の一端を知り得た。 五反田遺跡では、弥生時代から中世における散発的で乏しい土地利用は、鹿乗川流域における沖積低地の様相を示しており、沖積地と微高地の土地利用を比較する上で貴重な事例となった。 山ノ寺遺跡では、古代と戦国期の遺物が比較的多く出土。城向遺跡や桜井城跡と同一時期の集落の存在が想定される。 |
令和4年 |
2200円 |
第48集 |
安城市西鹿乗地区の遺跡Ⅱ 福地遺跡 |
平成15~16年度、既知の上条遺跡群とその周辺の沖積低地で実施した試掘調査と、福地遺跡発掘調査の報告。ほ場整備のほか、市道整備など周辺工事の派生を受けて確認調査を広げた結果、福地遺跡を新規登録した。福地遺跡では、弥生時代終末期から古墳時代中期に集落や自然流路が展開していたことが判明した。変わって古代から中世には畦畔や耕作溝が多数見られ、生産域となったことが確認された。 |
令和4年 |
2900円 |
第47集 |
史跡 本證寺境内 | 第33集につづき、平成24~30年度に実施した第15~18次調査の成果を収録。本證寺境内地から平成27年度に国指定史跡となり史跡 本證寺境内とした。これまでの調査から、主な遺構・遺物は戦国期(16世紀前葉から中葉)、江戸時代後期(18世紀後葉から19世紀中葉)に大きく分かれることが判明している。今回は、第15・16次調査で外堀の位置を詳細に把握したこと、第18次調査で外堀の一部が戦国期と江戸時代後期で異なる位置に掘られたことが新知見として挙げられる。 |
令和3年 |
3300円 |
第46集 |
平成30・31(令和元)年度 市内遺跡調査報告 山伏塚古墳 |
平成30・31(令和元)年度に行った市内遺跡調査の報告。確認・試掘調査は53件の概要、本発掘調査は、山伏塚古墳を収録。 山伏塚古墳は古墳本体ではない、近隣地での調査を実施した。山伏塚古墳の確認調査では、条痕文土器を含む溝を検出したが、本発掘調査では近現代の攪乱が多く検出された。 |
令和3年 |
2600円 |
第45集
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平成29年度 市内遺跡発掘調査報告 天神遺跡 |
平成29年度に実施した、試掘・確認調査及び天神遺跡発掘調査の報告。試掘・確認調査のうち、塚越古墳確認調査では円筒埴輪や鉄製品が出土した。天神遺跡発掘調査では、古墳時代から室町時代の遺構・遺物が高密度で確認された。 |
令和2年 |
2600円 |
第44集 |
安城西鹿乗地区の遺跡 圦上遺跡 |
平成14年~15年度、既知の上条遺跡群と鹿乗川流域遺跡群の間に広がる沖積低地で実施した試掘調査と、圦上遺跡発掘調査の報告。これらの試掘調査から、圦上遺跡、屋下遺跡、万五郎遺跡、新造遺跡を新規登録した。圦上遺跡の発掘調査では、弥生時代中期から後期、古墳時代前期前半・後半の良好な資料を含む自然流路を確認した。被籠状突帯壺や韓式系土器等が出土した。 |
令和2年 |
3100円 |
第43集 |
平成27・28年度 市内遺跡調査報告 北加美遺跡 長先遺跡Ⅱ |
平成27年・28年度に行った安城市内遺跡調査の報告。本発掘調査は、北加美遺跡と長先遺跡を収録した。 北加美遺跡では、室町時代から近世の遺構・遺物を確認した。溝状遺構、火葬施設、井戸などがあり、建物を同位置で何度も建替えて生活した様子が窺えた。 長先遺跡では台地端部に位置する方形周溝墓群を確認した。周溝からは、古井式最古期に位置づけられる土器も出土し、西三河の弥生土器編年に資する良好な資料群を得ることができた。 |
令和元年 |
2100円 |
第42集 |
高畑遺跡 |
平成16年から平成30年までの8次にわたる本発掘調査と試掘調査、立会調査の成果報告。縄文時代、古墳時代、古代、中世、近世、近代の遺構と遺物を確認した。中心となるのは古代と中世である。古代においては、竪穴建物跡を複数検出した。 一連の調査により、長期間に生活痕跡が認められる集落であったことが確認できた。 |
令和元年 |
2300円 |
第41集 |
神ノ木遺跡 |
弥生時代後期には方形周溝墓からなる墓域を形成し、古墳時代前期から中期には新たに居住域が展開する。古代は希薄なものの、鎌倉~室町時代には遺物量が増加し、15世紀に最盛期を迎える。広域流通品や古瀬戸の優品が多く出土し、屋敷地が存在したと推定された。2分冊にわたる報告書。 |
平成30年 |
6500円 |
第40集 |
平成26年度 市内遺跡調査報告 |
平成26年度の発掘調査、確認試掘調査、工事立会調査の大半を収録した一冊。発掘調査では、宮下南遺跡、前畑遺跡、藤井城遺跡などを収録。宮下南遺跡では、古墳時代前期の溝が確認され、溝内から土器編年の基準となる良好な資料群が得られた。 |
平成29年 |
1800円 |
第39集 |
岩根城跡 安城古城跡 |
小川町岩根城跡、安城町安城古城跡の複数次にわたる発掘調査の報告。岩根城跡では、第4次調査で城館の堀跡を検出した。安城古城跡では、第1次調査で城館と自然地形を区画する溝を確認、第2次調査で土塁の調査を実施した。 |
平成29年 |
1400円 |
第38集 |
平成25年度 市内遺跡調査報告 |
平成25年度の発掘調査、確認試掘調査、工事立会調査の大半を収録した一冊。今村城跡発掘調査では、室町時代・戦国期から江戸時代初頭・江戸時代後期・明治期から戦前の4時期にわたる遺構変遷を概観することができた。本證寺境内外堀確認調査では、北東部分の角を検出し、寺内範囲が明らかとなった。 安城市埋蔵文化財分布地図の最新版(平成28年3月現在)も巻末に収録。 |
平成28年 |
1600円 |
第37集 |
平成5年度~13年度市内遺跡調査報告 |
平成5年度~13年度の発掘調査、確認試掘調査、工事立会調査の成果を収録した一冊。平成13年度の小川志茂城跡発掘調査では、曲輪を東西に区画した可能性の高い溝や、16世紀代を中心とした遺物を多数確認した。 安城市埋蔵文化財分布地図の最新版(平成28年3月現在)も巻末に収録。 |
平成28年 |
1800円 |
第36集 |
平成24年度 市内遺跡調査報告 |
平成24年度の発掘調査、確認試掘調査、工事立会調査の大半を収録した一冊。野寺町大藪畔遺跡では地下式坑・火葬施設が発見され、隣接する本證寺境内との繋がりが想定される。また、小川町岩根前遺跡では奈良時代の竪穴建物・掘立柱建物を検出、また平安時代から室町時代まで遺構形成を確認。 |
平成27年 |
1600円 |
第35集 |
姫塚古墳 姫塚遺跡 崖古墳 姫遺跡 |
平成17年度より始まる姫小川町姫塚古墳周辺一帯の調査報告。姫塚古墳は幅7m以上、深さ1m弱の周溝と想定される溝を発見、25~28m前後の方墳に復原された。姫塚遺跡は平安時代、鎌倉時代、室町時代から戦国時代の複合遺跡で、特に鎌倉時代に遺構形成が活発していることが判明した。 |
平成27年 |
1900円 |
第34集 |
塔之元遺跡 大畑遺跡Ⅱ |
桜井町塔之元遺跡、藤井町大畑遺跡の調査を収録。塔之元遺跡は古代の竪穴建物2棟を確認し、古代から中世の集落遺跡であることが確認された。大畑遺跡は古代から中世の遺構形成が読み取れ、特に古代の状況は過去の調査(第14集収録)と合致する成果を得た。 |
平成27年 |
1400円 |
第33集 |
本證寺境内地Ⅱ |
第29集につづき、平成23年度に行われた第8~14次調査を収録。中でも第9~13次調査は内堀と外堀の間の区域で行われ、戦国期から近世における本證寺寺内の一端を窺い知ることができた。 |
平成26年 |
2000円 |
第32集 |
塚下遺跡 |
平成9年度より実施された県営ほ場整備事業・道路付替工事に伴う試掘・発掘調査報告書。弥生時代後期の流路を検出、その中から木組みや土器群が出土した。 |
平成26年 |
2000円 |
第31集 |
宮下遺跡Ⅱ |
平成14年度調査。弥生時代後期の土坑から外来系土器や鳥形土器が出土。また古墳時代~古代の居住域や、古代の河道を検出。河道からは大量の土器が出土した。 |
平成25年 |
1100円 |
第30集 |
彼岸田遺跡 |
鹿乗川流域遺跡群を形成する遺跡で、平成15年度の調査。自然流路から、弥生時代後期~古代の遺物を検出。弥生時代の鳥形土器や、古代の墨書土器99点、木製大足などが出土した。 |
平成25年 |
1200円 |
第29集 |
本證寺境内地 |
本證寺は二重の堀に囲まれた「城郭伽藍」として知られ、現在も内堀・外堀・土塁の一部が現存する。本書では、外堀の範囲確認調査など平成9~22年度に実施した埋蔵文化財調査成果を収録。 |
平成24年 |
1400円 |
第28集 |
惣作遺跡 |
平成19年度に実施した発掘調査の報告書。弥生時代~江戸時代にかけて多数の遺構・遺物を検出。古代の墨書土器も出土している。 |
平成24年 |
1400円 |
第27集 |
史跡 姫小川古墳 |
国指定史跡姫小川古墳の墳丘範囲確認調査。後円部には幅10m前後の周溝が巡り、墳丘規模も65m程度の前方後円墳と判明。三河における前期古墳を考えるには必読書。 |
平成23年 |
1500円 |
第26集 |
鹿乗川流域遺跡群Ⅶ |
平成13・14年度県営ほ場整備事業による調査報告書。これまでの鹿乗川流域遺跡群の調査成果から時期別の集落動態を明らかにした一冊。 |
平成23年 |
2400円 |
第25集 |
別郷廃寺 河原遺跡 向田遺跡 |
市内3遺跡の平成12年度に実施した試掘調査の報告書。古代寺院跡である別郷廃寺、古代の墨書土器が出土した河原遺跡、鹿乗川流域で新規発見された向田遺跡を収録。 |
平成22年 |
1000円 |
第24集 |
山崎遺跡 山崎城址 |
昭和41・42年に実施された山崎城址の範囲にある山崎遺跡の発掘調査と、昭和43年に大半が滅失した山崎城址の測量調査を再報告。 |
平成22年 |
1200円 |
第23集 |
鹿乗川流域遺跡群Ⅵ |
平成12年度に実施した県営ほ場整備事業に伴う発掘調査報告。弥生時代後期~古代にかけての多数の遺構・遺物を検出。 |
平成21年 |
2000円 |
第22集 |
堀内貝塚 |
昭和2年の調査を皮切りに5次にわたる調査が行われ、それらの成果全てを報告。特に平成7~8年に行われた5次調査では縄文時代晩期の墓域が確認され、東海地方の墓制研究に必携の報告書。 |
平成21年 |
3000円 |
第21集 |
鹿乗川流域遺跡群Ⅴ |
平成11年度に実施した県営ほ場整備事業に伴う発掘調査報告。弥生時代中期~古墳時代中期の遺構・遺物を検出。日本で最古級とされる横櫛も出土している。 |
平成20年 |
3500円 |
第20集 |
野辺遺跡 |
1972~1973年に行われた調査。弥生後期、古墳後期~古代の溝が検出され多量の土器等が出土。弥生前期の伊勢系の亜流遠賀川式土器なども出土している。 |
平成20年 |
1500円 |
第19集 |
史跡 二子古墳 |
矢作川流域で2番目の規模をもつ国指定史跡・二子古墳の範囲確認調査報告書。前方後方墳であり、調査の結果この地域でも最古の古墳になる可能性が高まった。 |
平成19年 |
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第18集 |
亀塚遺跡Ⅱ |
1977年に行われた第2次調査の報告書。全国的にも有名な人面文土器(県指定文化財)や南関東系土器などの外来系土器が多く出土。 |
平成19年 |
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第17集 |
鹿乗川流域遺跡群Ⅳ |
平成10年度に実施した鹿乗川流域遺跡群内における県営ほ場整備事業に伴う発掘調査報告の完結をみる。弥生時代中期から近世にかけて多くの遺構、遺物を発見。 |
平成18年 |
2300円 |
第16集 |
亀塚遺跡Ⅰ |
鹿乗川流域遺跡群の南方の一角を占める亀塚遺跡の1次と3次の調査報告書。桜皮巻土器(県指定文化財)など弥生後期~古墳前期の遺物が出土。 |
平成18年 |
1600円 |
第15集 |
鹿乗川流域遺跡群Ⅲ |
鹿乗川流域遺跡群内における県営ほ場整備事業に伴う発掘調査の中で、平成10年度調査分の報告書。弥生中期~後期を中心として多くの土器片が出土。 |
平成17年 |
4000円 |
第14集 |
姫下遺跡 大畑遺跡 長先遺跡 |
市内遺跡の緊急調査報告書。大畑遺跡においては、灰釉陶器と共に鍛冶遺構と思われる土壙や鉄滓が出土。 |
平成17年 |
1000円 |
第13集 |
鹿乗川流域遺跡群Ⅱ |
鹿乗川流域遺跡群内における県営ほ場整備事業に伴う発掘調査の中で、平成10年度調査分の報告書。弥生後期を中心として多くの土器片が出土。 |
平成16年 |
2000円 |
第12集 |
寺領廃寺 |
奈良時代後期~平安時代後期にかけての古代寺院の発掘調査報告書。金堂跡・講堂跡・塔跡と共に多くの瓦片が出土。 |
平成16年 |
1700円 |
第11集 |
宮下遺跡 |
昭和49年度調査。古墳時代前期を中心とする多量の土器や各種木製品が出土。市内での出土例が極めて少ない6世紀の須恵器、金環も出土している。 |
平成15年 |
1600円 |
第10集 |
鹿乗川流域遺跡群 |
鹿乗川流域遺跡群内において行われる県営ほ場整備事業に先立つ範囲確認調査の報告書。弥生時代後期~古墳時代前期の土器を中心に出土。 |
平成14年 |
1600円 |
第9集 |
古井堤遺跡 二タ子遺跡 |
いずれも古井遺跡群の一角に位置する遺跡で、弥生時代中期~古墳時代前期の遺物を中心にして出土。 |
平成14年 |
1800円 |
第8集 |
釈迦山遺跡 |
本神遺跡に隣接する遺跡。弥生時代後期の土器のほか、多数の木製品が出土した。 |
平成13年 |
2000円 |
第7集 |
安祥城址 寒池遺跡 郷裏遺跡 |
市内3遺跡の緊急発掘調査の報告書。 中世城館址の安祥城址、中世集落址の寒池遺跡、別郷廃寺に関連すると思われる郷裏遺跡を収録。 |
平成12年 |
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第6集 |
中狭間遺跡 |
古井遺跡群の一角に位置する弥生時代後期~古墳時代前期を中心とする遺跡で、多数の外来系土器が出土。 |
平成12年 |
2600円 |
第5集 |
石川丈山邸址 |
江戸初期の文人、石川丈山が幼少期に過ごしたと伝えられている中世城館址の調査報告書。 |
平成11年 |
1200円 |
第4集 |
本神遺跡 |
碧海台地東縁部に作られた弥生時代後期の環濠集落跡。環濠内から多量の欠山式土器が出土。 |
平成11年 |
1600円 |
第3集 |
桜林遺跡 |
二子古墳の南に接する部分の調査報告書、弥生時代後期~古墳時代前期の土器集積、古代の墨書土器などが出土。 |
平成10年 |
1800円 |
第2集 |
小藪遺跡 東端貝塚 寺下貝塚 |
縄文時代晩期・古墳時代後期(小藪遺跡)、縄文時代晩期・中世の貝塚(東端貝塚・寺下貝塚)の調査報告書。 |
平成9年 |
1100円 |
第1集 |
御用地遺跡 |
市域北部の縄文晩期・古墳時代後期~奈良時代・中世の集落址の調査報告書。 |
平成8年 |
2000円 |
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