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更新日:2016年7月22日
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7月9日分(安城市民やろmyプログラム実行隊の皆さん)

内容
会のみなさんから
- 安城市の職員は、さまざまなイベントやボランティアに顔を出したり、自転車通勤を積極的に行ったり、何かと頑張っている印象をうける。市長からなにか特別に指示を出しているんでしょうか。
- 三河安城駅の駐輪場は無料だが、安城駅の駐輪場が有料なのはなぜかと他市の方に聞かれました。
- 高齢になるまでの間、いかに引きこもらずに健康的に過ごすかがとても大切だと痛感しています。ちょうどいま安城市が「健幸都市」を掲げたところですが、健幸都市あんじょうの実現に向けて、お手伝いできることはありませんか。
こんなご意見がありました
- アンフォーレの開業は、人がまちなかに集まるいい機会になると思う。市内をもっと活性化させたい。たとえばアンフォーレの敷地をスタンプラリーのチェックポイントにしたり、メーカーと協力して粗品を贈呈したり等、いろいろ企画してほしい。
市長等から
- そういっていただけるとありがたいです。リーマンショックの後に「明るい話題づくり」ということで、職場で積極的にボランティア等に取り組むように伝えました。職員だけではなく市長である私も、ごみ拾いなどに積極的に参加して、市民の皆さんに頑張っている姿勢をお見せできるようにしています。
- 新安城駅と安城駅の付近は、条例により放置自転車禁止区域として指定されていることから、有料で管理を行っています。安城駅の駐輪場は建物であり管理人がいることもあります。民業圧迫を避ける意図もあります。条例化されているところとそうでないところで駐輪場のあり方が異なることをご理解ください。
- ぜひアンフォーレを活用して、健康に関する催しを行ってください。ガラス張りのホール等もあります。見ている市民の方が「参加してみたい」と思えるようなパフォーマンスをお願いしたい。また、市長とのウォーキング企画や、健康についての体験イベント等を現在鋭意企画中です。