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更新日:2015年3月24日
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11月20日分(安城市民間保育園会の皆さん)

内容
会の皆さんから
- 市民が安心して出産し子育てができる、子どもに優しい安城市の中で、乳幼児の保育がとても大切なことなのではないかと考えます。
- 子育て機能の充実という中で、保護者支援も、保育士の仕事の中の大きな役割となってくると思います。様々な保護者の考えを受けながら、私たちも一緒に考えていけたらと思います。
- 安城の保育は他市に誇れるような保育、私たちも他市に誇れる民間保育の有り様やビジョンを求めることが必要だと思います。
市長等から
- 公立のみのわ保育園が老朽化してきたので、三河安城小学校近くに移転し、もう少し定員を増やしたいと思っています。今後、行政だけでは補えない部分もあると思いますので、民間保育園会の皆さんにもお手伝いをしていただき、受け入れ枠の拡大を図っていきたいと思います。
- 保育に関わる国の制度が、いよいよ大きく様変わりして、私たちも未知の部分があります。新しい制度がスタートした後に定期的に意見交換させていただいて、お互いにとって、大きなメリットが生まれる良き安城の未来が展望できるような保育環境にしていきたいと思います。